ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
世界史
>
アジア史
出版社名:彩流社
出版年月:2024年2月
ISBN:978-4-7791-2954-4
337P 19cm
アジアの独裁と「建国の父」 英雄像の形成とゆらぎ
根本敬/編著 粕谷祐子/編著
組合員価格 税込
2,926
円
(通常価格 税込 3,080円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
毛沢東、金日成、ホー・チ・ミン、アウンサン、シハヌーク、ジンナー、ナザルバエフ、カリモフ、ニヤゾフ、李承晩、蒋介石、スカルノ―独裁体制を維持するための正統性シンボルに活用されたこれらの「建国の父」像は、各国の体制よってどのように継承され、変容していったのか。
もくじ情報:序 権威主義体制における正統性問題と「建国の父」―比較分析試論;第1部 神格化される「建国の父」(中国 毛沢東のふたつの神話―「二万五千里長征」と「抗米援朝」;北朝鮮 金日成―「偉大な首領様」の神話化;ベトナム ホー・チ・ミン―偶像化が進む民族の慈父);第2部 権威主義リーダーの交代と「建国の父」(ミャンマー アウンサン―三二…(
続く
)
毛沢東、金日成、ホー・チ・ミン、アウンサン、シハヌーク、ジンナー、ナザルバエフ、カリモフ、ニヤゾフ、李承晩、蒋介石、スカルノ―独裁体制を維持するための正統性シンボルに活用されたこれらの「建国の父」像は、各国の体制よってどのように継承され、変容していったのか。
もくじ情報:序 権威主義体制における正統性問題と「建国の父」―比較分析試論;第1部 神格化される「建国の父」(中国 毛沢東のふたつの神話―「二万五千里長征」と「抗米援朝」;北朝鮮 金日成―「偉大な首領様」の神話化;ベトナム ホー・チ・ミン―偶像化が進む民族の慈父);第2部 権威主義リーダーの交代と「建国の父」(ミャンマー アウンサン―三二歳で暗殺された指導者の歩みと、独立後の顕彰のゆらぎ;カンボジア シハヌーク―復活を繰り返した長命な「建国の父」;パキスタン ムハンマド・アリー・ジンナー―ムスリムの自由を求めた「建国の父」 ほか);第3部 民主化と「建国の父」(韓国 李承晩―失墜した韓国の「建国の父」;台湾 蒋介石―中華民国在台湾の「建国の父」;インドネシア スカルノ―インドネシアが求めた政治的役割)
著者プロフィール
根本 敬(ネモト ケイ)
1957年生まれ。上智大学名誉教授。専門はビルマ近現代史
根本 敬(ネモト ケイ)
1957年生まれ。上智大学名誉教授。専門はビルマ近現代史
同じ著者名で検索した本
「アウンサンスーチー政権」のミャンマー 民主化の行方と新たな発展モデル
永井浩/編著 田辺寿夫/編著 根本敬/編著
もくじ情報:序 権威主義体制における正統性問題と「建国の父」―比較分析試論;第1部 神格化される「建国の父」(中国 毛沢東のふたつの神話―「二万五千里長征」と「抗米援朝」;北朝鮮 金日成―「偉大な首領様」の神話化;ベトナム ホー・チ・ミン―偶像化が進む民族の慈父);第2部 権威主義リーダーの交代と「建国の父」(ミャンマー アウンサン―三二…(続く)
もくじ情報:序 権威主義体制における正統性問題と「建国の父」―比較分析試論;第1部 神格化される「建国の父」(中国 毛沢東のふたつの神話―「二万五千里長征」と「抗米援朝」;北朝鮮 金日成―「偉大な首領様」の神話化;ベトナム ホー・チ・ミン―偶像化が進む民族の慈父);第2部 権威主義リーダーの交代と「建国の父」(ミャンマー アウンサン―三二歳で暗殺された指導者の歩みと、独立後の顕彰のゆらぎ;カンボジア シハヌーク―復活を繰り返した長命な「建国の父」;パキスタン ムハンマド・アリー・ジンナー―ムスリムの自由を求めた「建国の父」 ほか);第3部 民主化と「建国の父」(韓国 李承晩―失墜した韓国の「建国の父」;台湾 蒋介石―中華民国在台湾の「建国の父」;インドネシア スカルノ―インドネシアが求めた政治的役割)