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ミステリー小説
出版社名:ポプラ社
出版年月:2024年2月
ISBN:978-4-591-18110-2
279P 19cm
博士はオカルトを信じない
東川篤哉/著
組合員価格 税込
1,672
円
(通常価格 税込 1,760円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:中学2年生のオカルト好きな探偵の息子×自称・天才発明家のアラサー女博士異色の凸凹コンビが町のオカルト事件に挑む、連作短編ミステリー小説!丘晴人は、君立市君乃町に住む中学2年生。両親が「有限会社オカリナ探偵局」という私立探偵事務所を営んでいるため、町の有象無象の面倒事や困りごとや事件が舞い込む。両親の手伝いで事件に立ち会う中で、晴人が目にした数々の不思議な事件。これって、幽霊がやったとしか考えられない--。事件解決の糸口を見いだせない晴人がひょんなことから出会ったのは、廃墟に住む、白衣を着た女博士。「ひらめき研究所」の看板を掲げながら、謎の発明に日夜没頭する博士に事件を相談するのだが-…(
続く
)
内容紹介:中学2年生のオカルト好きな探偵の息子×自称・天才発明家のアラサー女博士異色の凸凹コンビが町のオカルト事件に挑む、連作短編ミステリー小説!丘晴人は、君立市君乃町に住む中学2年生。両親が「有限会社オカリナ探偵局」という私立探偵事務所を営んでいるため、町の有象無象の面倒事や困りごとや事件が舞い込む。両親の手伝いで事件に立ち会う中で、晴人が目にした数々の不思議な事件。これって、幽霊がやったとしか考えられない--。事件解決の糸口を見いだせない晴人がひょんなことから出会ったのは、廃墟に住む、白衣を着た女博士。「ひらめき研究所」の看板を掲げながら、謎の発明に日夜没頭する博士に事件を相談するのだが--。その事件の犯人は、幽霊? それとも人間?『謎解きはディナーのあとで』の東川篤哉が描く、ユーモアミステリー。
丘晴人は、君立市君乃町に住む中学2年生。両親が「有限会社オカリナ探偵局」という探偵事務所を営んでいるため、町の有象無象の面倒事や困り事が舞い込む。両親の手伝いで事件に立ち会う中で、晴人が目にした数々の不思議な出来事。これって、幽霊がやったとしか考えられない―!事件解決の糸口を見いだせない晴人がひょんなことから出会ったのは、廃墟に住む、「博士」と名乗る謎の女性。「ひらめき研究所」の看板を掲げ、謎の発明に日夜没頭する彼女に事件を相談するのだが―。『謎解きはディナーのあとで』の東川篤哉が描く、連作短編ミステリー。
著者プロフィール
東川 篤哉(ヒガシガワ トクヤ)
1968年広島県生まれ。岡山大学法学部卒業。2002年カッパ・ノベルスの新人発掘プロジェクトで長編デビュー。11年『謎解きはディナーのあとで』が本屋大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
東川 篤哉(ヒガシガワ トクヤ)
1968年広島県生まれ。岡山大学法学部卒業。2002年カッパ・ノベルスの新人発掘プロジェクトで長編デビュー。11年『謎解きはディナーのあとで』が本屋大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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丘晴人は、君立市君乃町に住む中学2年生。両親が「有限会社オカリナ探偵局」という探偵事務所を営んでいるため、町の有象無象の面倒事や困り事が舞い込む。両親の手伝いで事件に立ち会う中で、晴人が目にした数々の不思議な出来事。これって、幽霊がやったとしか考えられない―!事件解決の糸口を見いだせない晴人がひょんなことから出会ったのは、廃墟に住む、「博士」と名乗る謎の女性。「ひらめき研究所」の看板を掲げ、謎の発明に日夜没頭する彼女に事件を相談するのだが―。『謎解きはディナーのあとで』の東川篤哉が描く、連作短編ミステリー。