ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
海外文学
>
扶桑社文庫
出版社名:扶桑社
出版年月:2024年3月
ISBN:978-4-594-09251-1
427P 16cm
蜘蛛の巣の罠 上/扶桑社ミステリー ケ10-11
ラーシュ・ケプレル/著 品川亮/訳
組合員価格 税込
1,254
円
(通常価格 税込 1,320円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:サーガに届く謎の小包。醒めぬ悪夢が始まる。ユレック・ヴァルテルという凶悪な殺人鬼との闘いは、ヨーナ・リンナとサーガ・バウエルの捜査によって終止符が打たれた--はずだった。心に深い傷を負って療養するサーガのもとに、連続殺人をほのめかす絵葉書が届くまでは。「ヨーナを救えるのはきみしかいない」。署名は「ユレック・ヴァルテル」のアナグラム。その葉書をサーガが受け取ってから三年が過ぎたある日、国家警察長官マルゴット・シルヴェルマンが突如失踪、後日遺体で発見される。現場には葉書の記述どおり残された純白の薬莢。それは新たな殺人鬼が練りあげた計画の始まりを告げる声だった……
ユレック・ヴァルテルとい…(
続く
)
内容紹介:サーガに届く謎の小包。醒めぬ悪夢が始まる。ユレック・ヴァルテルという凶悪な殺人鬼との闘いは、ヨーナ・リンナとサーガ・バウエルの捜査によって終止符が打たれた--はずだった。心に深い傷を負って療養するサーガのもとに、連続殺人をほのめかす絵葉書が届くまでは。「ヨーナを救えるのはきみしかいない」。署名は「ユレック・ヴァルテル」のアナグラム。その葉書をサーガが受け取ってから三年が過ぎたある日、国家警察長官マルゴット・シルヴェルマンが突如失踪、後日遺体で発見される。現場には葉書の記述どおり残された純白の薬莢。それは新たな殺人鬼が練りあげた計画の始まりを告げる声だった……
ユレック・ヴァルテルという殺人鬼との闘いは、ヨーナ・リンナとサーガ・バウエルの捜査によって終止符を打たれた―はずだった。心に深い傷を負って療養するサーガのもとに、連続殺人をほのめかす絵葉書が届くまでは。「ヨーナを救えるのはきみしかいない」。そう記された葉書をサーガが受け取ってから三年が過ぎたある日、国家警察長官マルゴットが失踪、後日遺体で発見される。現場には葉書の記述どおり残された純白の薬莢。それは新たな殺人鬼が練りあげた計画の始まりを告げる声だった…
著者プロフィール
品川 亮(シナガワ リョウ)
月刊誌『STUDIO VOICE』元編集長、現在フリーランスとして執筆・翻訳・編集を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
品川 亮(シナガワ リョウ)
月刊誌『STUDIO VOICE』元編集長、現在フリーランスとして執筆・翻訳・編集を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
蜘蛛の巣の罠 下/扶桑社ミステリー ケ10-12
ラーシュ・ケプレル/著 品川亮/訳
鏡の男 上/扶桑社ミステリー ケ10-9
ラーシュ・ケプレル/著 品川亮/訳
鏡の男 下/扶桑社ミステリー ケ10-10
ラーシュ・ケプレル/著 品川亮/訳
墓から蘇った男 上/扶桑社ミステリー ケ10-7
ラーシュ・ケプレル/著 品川亮/訳
墓から蘇った男 下/扶桑社ミステリー ケ10-8
ラーシュ・ケプレル/著 品川亮/訳
つけ狙う者 上/扶桑社ミステリー ケ10-3
ラーシュ・ケプレル/著 染田屋茂/訳 下倉亮一/訳
つけ狙う者 下/扶桑社ミステリー ケ10-4
ラーシュ・ケプレル/著 染田屋茂/訳 下倉亮一/訳
砂男 上/扶桑社ミステリー ケ10-1
ラーシュ・ケプレル/著 瑞木さやこ/訳 鍋倉僚介/訳
砂男 下/扶桑社ミステリー ケ10-2
ラーシュ・ケプレル/著 瑞木さやこ/訳 鍋倉僚介/訳
ユレック・ヴァルテルとい…(続く)
ユレック・ヴァルテルという殺人鬼との闘いは、ヨーナ・リンナとサーガ・バウエルの捜査によって終止符を打たれた―はずだった。心に深い傷を負って療養するサーガのもとに、連続殺人をほのめかす絵葉書が届くまでは。「ヨーナを救えるのはきみしかいない」。そう記された葉書をサーガが受け取ってから三年が過ぎたある日、国家警察長官マルゴットが失踪、後日遺体で発見される。現場には葉書の記述どおり残された純白の薬莢。それは新たな殺人鬼が練りあげた計画の始まりを告げる声だった…