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竹書房
出版社名:竹書房
出版年月:2024年3月
ISBN:978-4-8019-3907-3
597P 15cm
レディ・ホイッスルダウンからの招待状/ラズベリーブックス ク2-38 ブリジャートン家短編集 2
ジュリア・クイン/ほか著 村山美雪/訳
組合員価格 税込
1,568
円
(通常価格 税込 1,650円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:『放蕩者に、いかさま師に、財産目当ての花嫁探し…この筆者ですら、お次はいったい何が起こるか推測しがたく…』1816年6月“レディ・ホイッスルダウンの社交界新聞”より-。1816年、ロンドン。すべてのはじまりはレディ・ニーリーが開いた晩餐会だった。その夜、出席者が楽しみにしていた豪華な食事は、女主人のブレスレットが紛失するという事件のせいで振る舞われることはなかったが、このパーティから思いもかけない4つのロマンスが生まれようとしていた…。亡き兄の親友とその妹が運命の出逢いをはたし、30歳になるお話し相手は初めて恋を知った。奥手な令嬢は憧れの放蕩男爵と言葉を交わし、ある夫婦は12年ぶりに…(
続く
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内容紹介:『放蕩者に、いかさま師に、財産目当ての花嫁探し…この筆者ですら、お次はいったい何が起こるか推測しがたく…』1816年6月“レディ・ホイッスルダウンの社交界新聞”より-。1816年、ロンドン。すべてのはじまりはレディ・ニーリーが開いた晩餐会だった。その夜、出席者が楽しみにしていた豪華な食事は、女主人のブレスレットが紛失するという事件のせいで振る舞われることはなかったが、このパーティから思いもかけない4つのロマンスが生まれようとしていた…。亡き兄の親友とその妹が運命の出逢いをはたし、30歳になるお話し相手は初めて恋を知った。奥手な令嬢は憧れの放蕩男爵と言葉を交わし、ある夫婦は12年ぶりに再会する-。それぞれの恋の結末は?そして消えたブレスレットの真実は…?ジュリア・クインはじめ4人の人気作家たちが描く、レディ・ホイッスルダウンがお届けする4つの恋物語。
1816年、ロンドン。すべてのはじまりはレディ・ニーリーが開いた晩餐会だった。その夜、出席者が楽しみにしていた豪華な食事は、女主人のブレスレットが紛失するという事件のせいで振る舞われることはなかったが、このパーティから思いもかけない4つのロマンスが生まれることに…。亡き兄の親友とその妹が運命の出逢いをはたし、お話し相手は30歳を目前に初めて恋を知った。奥手な令嬢は憧れの放蕩伯爵と言葉を交わし、ある子爵夫妻は12年ぶりに再会して―。それぞれの恋の結末は?そして消えたブレスレットの真実は…?ジュリア・クインはじめ4人の人気作家たちが描く、4つの恋物語。RITA賞受賞作品。
著者プロフィール
クイン,ジュリア(クイン,ジュリア)
ハーバード大学ラドクリフ・カレッジ卒業後すぐにロマンス小説を書き始め、1995年にSplendid(邦題:『すみれの瞳に公爵のキスを』)で作家デビュー。2000年に発表した“ブリジャートン家”シリーズの第1作、2作、4作がRITA賞の候補作に選ばれ、人気ヒストリカル・ロマンス作家としての地位を確立。2007年、シリーズ第8作がついに受賞。その他2作品がRITA賞を受賞している。また“ブリジャートン家”シリーズはドラマ化され、世界中で大人気を博している。米国ロマンス作家協会殿堂入り。太平洋岸北西部に家族と在住
クイン,ジュリア(クイン,ジュリア)
ハーバード大学ラドクリフ・カレッジ卒業後すぐにロマンス小説を書き始め、1995年にSplendid(邦題:『すみれの瞳に公爵のキスを』)で作家デビュー。2000年に発表した“ブリジャートン家”シリーズの第1作、2作、4作がRITA賞の候補作に選ばれ、人気ヒストリカル・ロマンス作家としての地位を確立。2007年、シリーズ第8作がついに受賞。その他2作品がRITA賞を受賞している。また“ブリジャートン家”シリーズはドラマ化され、世界中で大人気を博している。米国ロマンス作家協会殿堂入り。太平洋岸北西部に家族と在住
1816年、ロンドン。すべてのはじまりはレディ・ニーリーが開いた晩餐会だった。その夜、出席者が楽しみにしていた豪華な食事は、女主人のブレスレットが紛失するという事件のせいで振る舞われることはなかったが、このパーティから思いもかけない4つのロマンスが生まれることに…。亡き兄の親友とその妹が運命の出逢いをはたし、お話し相手は30歳を目前に初めて恋を知った。奥手な令嬢は憧れの放蕩伯爵と言葉を交わし、ある子爵夫妻は12年ぶりに再会して―。それぞれの恋の結末は?そして消えたブレスレットの真実は…?ジュリア・クインはじめ4人の人気作家たちが描く、4つの恋物語。RITA賞受賞作品。