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南北アメリカ史
出版社名:山川出版社
出版年月:2024年3月
ISBN:978-4-634-67259-8
294,23P 22cm
始動する「アメリカの世紀」 両大戦間期のアメリカと世界
紀平英作/著
組合員価格 税込
5,225
円
(通常価格 税込 5,500円)
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内容紹介・もくじなど
現代アメリカ政治の保守化・社会的分裂の潮流からあらためて問われる、一九三〇年代ニューディールの政治史的意義とは―。20世紀初頭から半ば、大きく転換していくアメリカと世界の様相をアメリカ史研究の第一人者が描く。
もくじ情報:第1部 世界大戦から戦後へ(第一次世界大戦とインフルエンザ・パンデミック);第2部 新ヘゲモニー国家アメリカの光と影(始動する巨大国家アメリカ;大恐慌の衝撃と転換する政治論理);第3部 東アジアの変容(二人の哲学者がみた中国の苦悩;ワシントン体制、その形成から破綻へ);第4部 ニューディールが残したもの(ニューディールと一九三七年「憲法革命」;一九三八年、公正労働基準法の成立…(
続く
)
現代アメリカ政治の保守化・社会的分裂の潮流からあらためて問われる、一九三〇年代ニューディールの政治史的意義とは―。20世紀初頭から半ば、大きく転換していくアメリカと世界の様相をアメリカ史研究の第一人者が描く。
もくじ情報:第1部 世界大戦から戦後へ(第一次世界大戦とインフルエンザ・パンデミック);第2部 新ヘゲモニー国家アメリカの光と影(始動する巨大国家アメリカ;大恐慌の衝撃と転換する政治論理);第3部 東アジアの変容(二人の哲学者がみた中国の苦悩;ワシントン体制、その形成から破綻へ);第4部 ニューディールが残したもの(ニューディールと一九三七年「憲法革命」;一九三八年、公正労働基準法の成立をめぐって;苦闘するローズヴェルトとニューディール);「アメリカの世紀」を顧みて
著者プロフィール
紀平 英作(キヒラ エイサク)
歴史家(近現代世界史)。1946年生まれ。京都大学文学部史学科現代史学専攻卒業、京都大学博士(文学)。京都大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
紀平 英作(キヒラ エイサク)
歴史家(近現代世界史)。1946年生まれ。京都大学文学部史学科現代史学専攻卒業、京都大学博士(文学)。京都大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1部 世界大戦から戦後へ(第一次世界大戦とインフルエンザ・パンデミック);第2部 新ヘゲモニー国家アメリカの光と影(始動する巨大国家アメリカ;大恐慌の衝撃と転換する政治論理);第3部 東アジアの変容(二人の哲学者がみた中国の苦悩;ワシントン体制、その形成から破綻へ);第4部 ニューディールが残したもの(ニューディールと一九三七年「憲法革命」;一九三八年、公正労働基準法の成立…(続く)
もくじ情報:第1部 世界大戦から戦後へ(第一次世界大戦とインフルエンザ・パンデミック);第2部 新ヘゲモニー国家アメリカの光と影(始動する巨大国家アメリカ;大恐慌の衝撃と転換する政治論理);第3部 東アジアの変容(二人の哲学者がみた中国の苦悩;ワシントン体制、その形成から破綻へ);第4部 ニューディールが残したもの(ニューディールと一九三七年「憲法革命」;一九三八年、公正労働基準法の成立をめぐって;苦闘するローズヴェルトとニューディール);「アメリカの世紀」を顧みて