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ライトノベル単行本
出版社名:一迅社
出版年月:2024年4月
ISBN:978-4-7580-9632-4
351P 19cm
ふつつかな悪女ではございますが 雛宮蝶鼠とりかえ伝 8/一迅社ノベルス
中村颯希/著
組合員価格 税込
1,359
円
(通常価格 税込 1,430円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:皇帝直下の隠密部隊が、玲琳と慧月を監視している--その事実を知った一同は、今度は『鎮魂祭』の騒ぎに乗じて、入れ替わりの解消を試みる。しかし、その準備に追われていたとき、突如、皇帝から炊き出しの遠征を命じられ……。皇帝の目的とは一体?「なんだかわたくしたち、ずっと入れ替わったままじゃない…?」「大丈夫です慧月様! 隠れてコトを成しましょう!」第五章『絶対バレちゃいけない入れ替わり』、スタート!
大逆転後宮とりかえ伝、第五幕「道術我慢の鎮魂祭」、開幕!皇帝が朱慧月を監視している―怪しい隠密の動きを察知して、一度雛宮に戻った玲琳たち。次なる一手は、近く執り行われる『鎮魂祭』に乗じて、入れ替…(
続く
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内容紹介:皇帝直下の隠密部隊が、玲琳と慧月を監視している--その事実を知った一同は、今度は『鎮魂祭』の騒ぎに乗じて、入れ替わりの解消を試みる。しかし、その準備に追われていたとき、突如、皇帝から炊き出しの遠征を命じられ……。皇帝の目的とは一体?「なんだかわたくしたち、ずっと入れ替わったままじゃない…?」「大丈夫です慧月様! 隠れてコトを成しましょう!」第五章『絶対バレちゃいけない入れ替わり』、スタート!
大逆転後宮とりかえ伝、第五幕「道術我慢の鎮魂祭」、開幕!皇帝が朱慧月を監視している―怪しい隠密の動きを察知して、一度雛宮に戻った玲琳たち。次なる一手は、近く執り行われる『鎮魂祭』に乗じて、入れ替わりの解消をすること。しかし、またしても皇帝の妨害が!隣国、丹との国境沿いの地域で、民に粥を施す『慈粥礼』を行うよう雛女全員に命じたのだ。その上、慧月の身体に入っている玲琳は、ほかの雛女と引き離され、劣悪な環境に赴くことに…。「突然の炊き出しなんて無理難題よ!」「慧月様と一層離れてしまうことだけが気がかりです…」道術が使えない慧月、孤立してしまう玲琳。監視の目に注意を払い、身動きが取りづらくなる二人に、ついに皇帝が自ら接触してきて―!?絶体絶命の第8巻!
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大逆転後宮とりかえ伝、第五幕「道術我慢の鎮魂祭」、開幕!皇帝が朱慧月を監視している―怪しい隠密の動きを察知して、一度雛宮に戻った玲琳たち。次なる一手は、近く執り行われる『鎮魂祭』に乗じて、入れ替わりの解消をすること。しかし、またしても皇帝の妨害が!隣国、丹との国境沿いの地域で、民に粥を施す『慈粥礼』を行うよう雛女全員に命じたのだ。その上、慧月の身体に入っている玲琳は、ほかの雛女と引き離され、劣悪な環境に赴くことに…。「突然の炊き出しなんて無理難題よ!」「慧月様と一層離れてしまうことだけが気がかりです…」道術が使えない慧月、孤立してしまう玲琳。監視の目に注意を払い、身動きが取りづらくなる二人に、ついに皇帝が自ら接触してきて―!?絶体絶命の第8巻!