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出版社名:コトニ社
出版年月:2024年3月
ISBN:978-4-910108-16-2
633,12P 20cm
シュテファン・バチウ ある亡命詩人の生涯と海を越えた歌
阪本佳郎/著
組合員価格 税込
4,703
円
(通常価格 税込 4,950円)
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内容紹介・もくじなど
閉塞する時代に詩はあるか、旅はあるのか。世界をさまよう宿命を背負った詩人の生涯と、大洋を越えてひろがる詩の連帯の“世界文学”を浮上させる、本格評伝!ルーマニアからスイス、ブラジルはリオデジャネイロ、ラテンアメリカをへて、シアトル、そしてハワイはホノルルへ―。
もくじ情報:第1部 追想的評伝―シュテファン・バチウの詩の生涯とその“郷愁”(追想的評伝―「潮の泡はここにたたずみ」;ルーマニア―ブラショフ一九一八‐一九三七;ルーマニア―ブクレシュティ一九三七‐一九四六;スイス―ベルン一九四六‐一九四九;ブラジル―リオデジャネイロ一九四九‐一九六二 ほか);第2部 『MELE 詩の国際便』とシュテファン…(
続く
)
閉塞する時代に詩はあるか、旅はあるのか。世界をさまよう宿命を背負った詩人の生涯と、大洋を越えてひろがる詩の連帯の“世界文学”を浮上させる、本格評伝!ルーマニアからスイス、ブラジルはリオデジャネイロ、ラテンアメリカをへて、シアトル、そしてハワイはホノルルへ―。
もくじ情報:第1部 追想的評伝―シュテファン・バチウの詩の生涯とその“郷愁”(追想的評伝―「潮の泡はここにたたずみ」;ルーマニア―ブラショフ一九一八‐一九三七;ルーマニア―ブクレシュティ一九三七‐一九四六;スイス―ベルン一九四六‐一九四九;ブラジル―リオデジャネイロ一九四九‐一九六二 ほか);第2部 『MELE 詩の国際便』とシュテファン・バチウの「詩の親密圏」(自由・真実・行動・革命のうた;オウィディウスの末裔たち―ヴィンティラ・ホリア、アンドレイ・コドレスク;ウルムズの「寓話」のもとで―ミラ・シミアン・バチウ、ヴィクトル・ヴァレリウ・マルティネスク;シャルロ父子のハワイ―島と海と人への憧憬、交感の記憶;言語が再び芽吹くための種―ラリー・カウアノエ・キムラのハワイ語詩 ほか)
著者プロフィール
阪本 佳郎(サカモト ヨシロウ)
1984年、大阪府生まれ。2020年、東京外国語大学大学院博士後期課程修了(学術博士PhD.)。詩人シュテファン・バチウの足跡を追って、ルーマニア、スイス、ハワイ移動を続けて調査。バチウと親交を結んだ人々、詩人の愛した土地を訪ね歩き、「MELE:International Poetry Letter」をはじめ散逸した資料を収集。2018年、バチウ生誕100周年の記念祭をホノルルと京都にて主催。バチウの足跡を辿る中で出遭った各地の詩人や作家、芸術家たちより作品を募ってできた詩誌「MELE:ARCHIPELAGO」をバチウへのオマージュとして2019年に刊行。現在…(
続く
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阪本 佳郎(サカモト ヨシロウ)
1984年、大阪府生まれ。2020年、東京外国語大学大学院博士後期課程修了(学術博士PhD.)。詩人シュテファン・バチウの足跡を追って、ルーマニア、スイス、ハワイ移動を続けて調査。バチウと親交を結んだ人々、詩人の愛した土地を訪ね歩き、「MELE:International Poetry Letter」をはじめ散逸した資料を収集。2018年、バチウ生誕100周年の記念祭をホノルルと京都にて主催。バチウの足跡を辿る中で出遭った各地の詩人や作家、芸術家たちより作品を募ってできた詩誌「MELE:ARCHIPELAGO」をバチウへのオマージュとして2019年に刊行。現在、日本学術振興会特別研究員(PD・立命館大学)、2024年4月より立命館大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:第1部 追想的評伝―シュテファン・バチウの詩の生涯とその“郷愁”(追想的評伝―「潮の泡はここにたたずみ」;ルーマニア―ブラショフ一九一八‐一九三七;ルーマニア―ブクレシュティ一九三七‐一九四六;スイス―ベルン一九四六‐一九四九;ブラジル―リオデジャネイロ一九四九‐一九六二 ほか);第2部 『MELE 詩の国際便』とシュテファン…(続く)
もくじ情報:第1部 追想的評伝―シュテファン・バチウの詩の生涯とその“郷愁”(追想的評伝―「潮の泡はここにたたずみ」;ルーマニア―ブラショフ一九一八‐一九三七;ルーマニア―ブクレシュティ一九三七‐一九四六;スイス―ベルン一九四六‐一九四九;ブラジル―リオデジャネイロ一九四九‐一九六二 ほか);第2部 『MELE 詩の国際便』とシュテファン・バチウの「詩の親密圏」(自由・真実・行動・革命のうた;オウィディウスの末裔たち―ヴィンティラ・ホリア、アンドレイ・コドレスク;ウルムズの「寓話」のもとで―ミラ・シミアン・バチウ、ヴィクトル・ヴァレリウ・マルティネスク;シャルロ父子のハワイ―島と海と人への憧憬、交感の記憶;言語が再び芽吹くための種―ラリー・カウアノエ・キムラのハワイ語詩 ほか)