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会社法
出版社名:東京大学出版会
出版年月:2024年4月
ISBN:978-4-13-031205-9
409P 22cm
企業法学の方法
田中亘/著
組合員価格 税込
5,225
円
(通常価格 税込 5,500円)
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内容紹介・もくじなど
法解釈手法の新たな座標軸。「法と経済学」を駆使し、効率性を基準に斬新な理論を提示する田中会社法の核心に迫る。著者による信頼と実績のNo.1テキスト『会社法』をより深く読み解くために。
もくじ情報:序論 企業法学の方法(利益衡(考)量論について;利益衡(考)量を行う方法について;価値判断の方法について;今後の研究課題;本書の構成);第1部 方法論(商法学における法解釈の方法;経済分析は法学の発展にどのように寄与するか;会社法学における実証研究の意義;わかりやすい教科書と法の評価基準を求めて―『会社法』執筆に込めた思い;なぜ法律家は数理的分析を学ぶべきなのか―“書評”『数理法務のすすめ』(草野耕一…(
続く
)
法解釈手法の新たな座標軸。「法と経済学」を駆使し、効率性を基準に斬新な理論を提示する田中会社法の核心に迫る。著者による信頼と実績のNo.1テキスト『会社法』をより深く読み解くために。
もくじ情報:序論 企業法学の方法(利益衡(考)量論について;利益衡(考)量を行う方法について;価値判断の方法について;今後の研究課題;本書の構成);第1部 方法論(商法学における法解釈の方法;経済分析は法学の発展にどのように寄与するか;会社法学における実証研究の意義;わかりやすい教科書と法の評価基準を求めて―『会社法』執筆に込めた思い;なぜ法律家は数理的分析を学ぶべきなのか―“書評”『数理法務のすすめ』(草野耕一著));第2部 その実践(会社法;諸法)
著者プロフィール
田中 亘(タナカ ワタル)
1996年東京大学法学部卒業。2015年東京大学社会科学研究所教授(現職)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田中 亘(タナカ ワタル)
1996年東京大学法学部卒業。2015年東京大学社会科学研究所教授(現職)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:序論 企業法学の方法(利益衡(考)量論について;利益衡(考)量を行う方法について;価値判断の方法について;今後の研究課題;本書の構成);第1部 方法論(商法学における法解釈の方法;経済分析は法学の発展にどのように寄与するか;会社法学における実証研究の意義;わかりやすい教科書と法の評価基準を求めて―『会社法』執筆に込めた思い;なぜ法律家は数理的分析を学ぶべきなのか―“書評”『数理法務のすすめ』(草野耕一著));第2部 その実践(会社法;諸法)