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MF文庫J
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2024年5月
ISBN:978-4-04-683609-0
262P 15cm
シャーロットはただ、事件を解きたい。 探偵はもう、死んでいる。Code:RED/MF文庫J ひ-10-03
ひなちほこ/著 二語十/原作・監修
組合員価格 税込
711
円
(通常価格 税込 748円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:この世界は《ありえない》で溢れている。でもそれは、ワタシが解決する。名探偵の遺志を引き継ぐのだから。
名探偵の弟子・シャルの事件捜査を描いた『たんもし』スピンオフ!一流の探偵とは、事件が起きる前に事件を解決しておくもの。それがシャーロットの憧れた名探偵の口癖だった。彼女の死後、シャーロットはその遺志を引き継ぐためエージェントとして難事件に挑んできた。しかし、戦闘の腕は確かだが、推理は相変わらず苦手のままで…。「ワタシのために推理しなさい」自分と同じ愛称を持つ少女・シャルネリアに出会い、頭脳仕事は彼女に任せてしまおうと割り切ることにして―。仲間は作らない。それでも必要なら手を組むことは…(
続く
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内容紹介:この世界は《ありえない》で溢れている。でもそれは、ワタシが解決する。名探偵の遺志を引き継ぐのだから。
名探偵の弟子・シャルの事件捜査を描いた『たんもし』スピンオフ!一流の探偵とは、事件が起きる前に事件を解決しておくもの。それがシャーロットの憧れた名探偵の口癖だった。彼女の死後、シャーロットはその遺志を引き継ぐためエージェントとして難事件に挑んできた。しかし、戦闘の腕は確かだが、推理は相変わらず苦手のままで…。「ワタシのために推理しなさい」自分と同じ愛称を持つ少女・シャルネリアに出会い、頭脳仕事は彼女に任せてしまおうと割り切ることにして―。仲間は作らない。それでも必要なら手を組むことはする。シャーロットはただ、事件を解きたいのだから。君塚に再会するまでの一年を描いた、シャーロットの探偵活劇!
著者プロフィール
ひなちほこ(ヒナチホコ)
第15回MF文庫Jライトノベル新人賞にてデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ひなちほこ(ヒナチホコ)
第15回MF文庫Jライトノベル新人賞にてデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
名探偵の弟子・シャルの事件捜査を描いた『たんもし』スピンオフ!一流の探偵とは、事件が起きる前に事件を解決しておくもの。それがシャーロットの憧れた名探偵の口癖だった。彼女の死後、シャーロットはその遺志を引き継ぐためエージェントとして難事件に挑んできた。しかし、戦闘の腕は確かだが、推理は相変わらず苦手のままで…。「ワタシのために推理しなさい」自分と同じ愛称を持つ少女・シャルネリアに出会い、頭脳仕事は彼女に任せてしまおうと割り切ることにして―。仲間は作らない。それでも必要なら手を組むことは…(続く)
名探偵の弟子・シャルの事件捜査を描いた『たんもし』スピンオフ!一流の探偵とは、事件が起きる前に事件を解決しておくもの。それがシャーロットの憧れた名探偵の口癖だった。彼女の死後、シャーロットはその遺志を引き継ぐためエージェントとして難事件に挑んできた。しかし、戦闘の腕は確かだが、推理は相変わらず苦手のままで…。「ワタシのために推理しなさい」自分と同じ愛称を持つ少女・シャルネリアに出会い、頭脳仕事は彼女に任せてしまおうと割り切ることにして―。仲間は作らない。それでも必要なら手を組むことはする。シャーロットはただ、事件を解きたいのだから。君塚に再会するまでの一年を描いた、シャーロットの探偵活劇!