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歴史その他
出版社名:大月書店
出版年月:2024年5月
ISBN:978-4-272-51016-0
251,6P 20cm
ロシア・ウクライナ戦争と歴史学
歴史学研究会/編
組合員価格 税込
2,822
円
(通常価格 税込 2,970円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
戦争が呼び覚ました「過去」にいかに対峙し未来へ向けて何を語るのか。
もくじ情報:ロシア・ウクライナ戦争と歴史学;第1部 ウクライナとは何か(現代の政治的文脈におけるウクライナとロシアのネイション観―「帝国」と「脱植民地化」を手がかりに;コサック研究とウクライナ史学;ウクライナとポーランド=リトアニア―ポーランド近世史研究者の視角から);第2部 歴史との対話(フィンランドにおける対ソ戦争認識の変遷と現状―ウクライナ侵攻との関連で;変容するポーランド=ウクライナ関係と歴史認識―「ヴォウィン事件」八〇周年を手がかりに;第二次世界大戦を「過去に葬る」―現代史の見直しと冷戦体制の克服);第3部 戦争と歴…(
続く
)
戦争が呼び覚ました「過去」にいかに対峙し未来へ向けて何を語るのか。
もくじ情報:ロシア・ウクライナ戦争と歴史学;第1部 ウクライナとは何か(現代の政治的文脈におけるウクライナとロシアのネイション観―「帝国」と「脱植民地化」を手がかりに;コサック研究とウクライナ史学;ウクライナとポーランド=リトアニア―ポーランド近世史研究者の視角から);第2部 歴史との対話(フィンランドにおける対ソ戦争認識の変遷と現状―ウクライナ侵攻との関連で;変容するポーランド=ウクライナ関係と歴史認識―「ヴォウィン事件」八〇周年を手がかりに;第二次世界大戦を「過去に葬る」―現代史の見直しと冷戦体制の克服);第3部 戦争と歴史学への視座(冷戦後の国際秩序を問い直す―ヨーロッパ国際政治史研究の視点から;ロシア・ウクライナ戦争と現代歴史学の新しい課題―帝国・主権・ナショナリズム;私にとってのロシア・ウクライナ戦争―ロシア史研究者として)
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もくじ情報:ロシア・ウクライナ戦争と歴史学;第1部 ウクライナとは何か(現代の政治的文脈におけるウクライナとロシアのネイション観―「帝国」と「脱植民地化」を手がかりに;コサック研究とウクライナ史学;ウクライナとポーランド=リトアニア―ポーランド近世史研究者の視角から);第2部 歴史との対話(フィンランドにおける対ソ戦争認識の変遷と現状―ウクライナ侵攻との関連で;変容するポーランド=ウクライナ関係と歴史認識―「ヴォウィン事件」八〇周年を手がかりに;第二次世界大戦を「過去に葬る」―現代史の見直しと冷戦体制の克服);第3部 戦争と歴…(続く)
もくじ情報:ロシア・ウクライナ戦争と歴史学;第1部 ウクライナとは何か(現代の政治的文脈におけるウクライナとロシアのネイション観―「帝国」と「脱植民地化」を手がかりに;コサック研究とウクライナ史学;ウクライナとポーランド=リトアニア―ポーランド近世史研究者の視角から);第2部 歴史との対話(フィンランドにおける対ソ戦争認識の変遷と現状―ウクライナ侵攻との関連で;変容するポーランド=ウクライナ関係と歴史認識―「ヴォウィン事件」八〇周年を手がかりに;第二次世界大戦を「過去に葬る」―現代史の見直しと冷戦体制の克服);第3部 戦争と歴史学への視座(冷戦後の国際秩序を問い直す―ヨーロッパ国際政治史研究の視点から;ロシア・ウクライナ戦争と現代歴史学の新しい課題―帝国・主権・ナショナリズム;私にとってのロシア・ウクライナ戦争―ロシア史研究者として)