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哲学・思想
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哲学・思想一般
出版社名:作品社
出版年月:2024年5月
ISBN:978-4-86793-027-4
269P 19cm
哲学者カフカ入門講義
仲正昌樹/著
組合員価格 税込
2,090
円
(通常価格 税込 2,200円)
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内容紹介・もくじなど
没後100年。今までなかった哲学の視点からスリリングにその奇怪な小説の世界を読解する。ドゥルーズ+ガタリ、ベンヤミン、アドルノなど、哲学/現代思想の諸理論の視座から、カフカの主要作品を精読し、解釈を加えることを通して、世界を見る時の「自分」の視線の動きを変調させるやり方を学ぶ。
もくじ情報:講義第1回 力による決着―『審判』前半;講義第2回 “Der Process”つまり「過程」―『審判』後半;講義第3回 正体不明の抽象的なシステムらしきものへのアクセス―『城』前半;講義第4回 不特定多数の人を巻き込みながら作用する「権力」―『城』後半;講義第5回 アメリカに行ったことがないのに書いた小説―…(
続く
)
没後100年。今までなかった哲学の視点からスリリングにその奇怪な小説の世界を読解する。ドゥルーズ+ガタリ、ベンヤミン、アドルノなど、哲学/現代思想の諸理論の視座から、カフカの主要作品を精読し、解釈を加えることを通して、世界を見る時の「自分」の視線の動きを変調させるやり方を学ぶ。
もくじ情報:講義第1回 力による決着―『審判』前半;講義第2回 “Der Process”つまり「過程」―『審判』後半;講義第3回 正体不明の抽象的なシステムらしきものへのアクセス―『城』前半;講義第4回 不特定多数の人を巻き込みながら作用する「権力」―『城』後半;講義第5回 アメリカに行ったことがないのに書いた小説―『失踪者』;講義第6回 いつか動物になってしまうかも―「断食芸人」、「歌姫ヨゼフィーネ、あるいは二十日鼠族」
著者プロフィール
仲正 昌樹(ナカマサ マサキ)
1963年広島生まれ。東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻博士課程修了(学術博士)。現在、金沢大学法学類教授。専門は、法哲学、政治思想史、ドイツ文学。古典を最も分かりやすく読み解くことで定評がある。また、近年は、『Pure Nation』(あごうさとし構成・演出)でドラマトゥルクを担当し自ら役者を演じるなど、現代思想の芸術への応用の試みにも関わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
仲正 昌樹(ナカマサ マサキ)
1963年広島生まれ。東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻博士課程修了(学術博士)。現在、金沢大学法学類教授。専門は、法哲学、政治思想史、ドイツ文学。古典を最も分かりやすく読み解くことで定評がある。また、近年は、『Pure Nation』(あごうさとし構成・演出)でドラマトゥルクを担当し自ら役者を演じるなど、現代思想の芸術への応用の試みにも関わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:講義第1回 力による決着―『審判』前半;講義第2回 “Der Process”つまり「過程」―『審判』後半;講義第3回 正体不明の抽象的なシステムらしきものへのアクセス―『城』前半;講義第4回 不特定多数の人を巻き込みながら作用する「権力」―『城』後半;講義第5回 アメリカに行ったことがないのに書いた小説―『失踪者』;講義第6回 いつか動物になってしまうかも―「断食芸人」、「歌姫ヨゼフィーネ、あるいは二十日鼠族」