ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
趣味
>
くるま・バイク
>
クルマ
出版社名:世界文化ワンダーグループ
出版年月:2024年6月
ISBN:978-4-418-24213-9
136P 30cm
昭和の大型トラックとトレーラー モノクロ写真でよみがえる
静遙/著
組合員価格 税込
2,613
円
(通常価格 税込 2,750円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:1960年代後半から1970年代前半にかけて東京周辺で撮影された大型トラックとトレーラーの写真集。日本のトラック史上黄金期の個性的なデザインの車種を250種以上網羅。黄金時代に活躍した、ボンネット型、キャブオーバー、ワンサイドキャブなど、様々なデザインの車、懐かしいトラック・トレーラーをはじめ、近代都市へと変わりゆく東京の姿も記録。国内のみならず、世界中のトラック愛好家にお届けする、永久保存版です。
1960年代後半から1970年代初頭…。この時代の何が凄かったかといえば、トラックの種類の多さが驚異的だったことです。現在はマニアレベルでなければ判別しにくい新旧キャブオーバー型のみ…と…(
続く
)
内容紹介:1960年代後半から1970年代前半にかけて東京周辺で撮影された大型トラックとトレーラーの写真集。日本のトラック史上黄金期の個性的なデザインの車種を250種以上網羅。黄金時代に活躍した、ボンネット型、キャブオーバー、ワンサイドキャブなど、様々なデザインの車、懐かしいトラック・トレーラーをはじめ、近代都市へと変わりゆく東京の姿も記録。国内のみならず、世界中のトラック愛好家にお届けする、永久保存版です。
1960年代後半から1970年代初頭…。この時代の何が凄かったかといえば、トラックの種類の多さが驚異的だったことです。現在はマニアレベルでなければ判別しにくい新旧キャブオーバー型のみ…という時代ですが、当時はキャブオーバー型やワンサイドキャブに加え、大きさ別に異なる形をした新旧ボンネット型が、おびただしい数走り回っていました。簡単に言えば、「明らかに違ういろんな顔したトラックが、ものすごくたくさんいた」わけです。太古の恐竜さながらに、遙か昔多種多様に進化し繁栄を遂げ、やがて滅んでいった…そして今もなお、あまり知られていない昭和のトラックたちの、魅力あふれる生の姿をご覧いただけたらと思います。
著者プロフィール
静遙(シズハル)
風景画家。1955年(昭和30年)東京都武蔵野市生まれ。小さい頃から家の周辺を自転車で走り回り、見知らぬ地域を探検することが何より好きだった。小学6年生の時(1967年)父親から譲り受けた小さなカメラで、大好きな大型トラックの写真を撮り始める。中学時代、三多摩方面や東京港周辺などを自転車で巡り取材地を開拓、高校3年(1973年)まで約5年半撮影する。その後オートバイやサーフィンに傾倒し、タクシー運転手のアルバイトをしながら20代前半より風景写生を始める。1987年から毎年個展開催。1997年、開発により破壊し尽された故郷武蔵野で描き続けることを断念し、房総に転居。自転車やバイ…(
続く
)
静遙(シズハル)
風景画家。1955年(昭和30年)東京都武蔵野市生まれ。小さい頃から家の周辺を自転車で走り回り、見知らぬ地域を探検することが何より好きだった。小学6年生の時(1967年)父親から譲り受けた小さなカメラで、大好きな大型トラックの写真を撮り始める。中学時代、三多摩方面や東京港周辺などを自転車で巡り取材地を開拓、高校3年(1973年)まで約5年半撮影する。その後オートバイやサーフィンに傾倒し、タクシー運転手のアルバイトをしながら20代前半より風景写生を始める。1987年から毎年個展開催。1997年、開発により破壊し尽された故郷武蔵野で描き続けることを断念し、房総に転居。自転車やバイクで徹底的に地域探索する子どもの頃からのスタイルを現在も貫き、昭和の面影残る里野原をパステルで写生し続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
房総風景 静遙パステル写生画集 半島南部
静遙/著
房総風景 静遙パステル写生画集 半島中部
静遙/著
房総風景 静遙パステル写生画集 千葉郊外北総
静遙/著
武蔵野風景 静遙パステル写生画集
静遙/著
やさしく語りかけてくれた風景たち 静遥パステル画集
静遥/著
1960年代後半から1970年代初頭…。この時代の何が凄かったかといえば、トラックの種類の多さが驚異的だったことです。現在はマニアレベルでなければ判別しにくい新旧キャブオーバー型のみ…と…(続く)
1960年代後半から1970年代初頭…。この時代の何が凄かったかといえば、トラックの種類の多さが驚異的だったことです。現在はマニアレベルでなければ判別しにくい新旧キャブオーバー型のみ…という時代ですが、当時はキャブオーバー型やワンサイドキャブに加え、大きさ別に異なる形をした新旧ボンネット型が、おびただしい数走り回っていました。簡単に言えば、「明らかに違ういろんな顔したトラックが、ものすごくたくさんいた」わけです。太古の恐竜さながらに、遙か昔多種多様に進化し繁栄を遂げ、やがて滅んでいった…そして今もなお、あまり知られていない昭和のトラックたちの、魅力あふれる生の姿をご覧いただけたらと思います。