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光文社文庫
出版社名:光文社
出版年月:2024年6月
ISBN:978-4-334-10347-7
313P 16cm
花いかだ 新川河岸ほろ酔いごよみ 文庫書下ろし/長編時代小説/光文社文庫 い66-2 光文社時代小説文庫
五十嵐佳子/著
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711
円
(通常価格 税込 748円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:上方の酒問屋に修行に出している息子が二年ぶりに里帰りすることになった。麻と鶴次郎は、うわべには出さずとも、心を浮きだたせていた。ところが、予定の日を二日過ぎても江戸に到着せず、どうやら大川が氾濫しているらしきことを伝え聞く。居ても立っても居られず、迎えにと飛び出す麻だったが……。江戸の酒問屋を舞台に繰り広げられる人間模様ーー好評シリーズ第二弾。
下り酒問屋、千石屋の女将、麻は、並の男より頭ひとつ大きくて、酒の飲みっぷりも大したもの。そして他人を思いやる心も人一倍。一方、主人の鶴次郎といえば、下戸だが、頭が切れて町内でも頼りにされる存在だ。ふたりには、息子の家出から三十路の恋まで、様々…(
続く
)
内容紹介:上方の酒問屋に修行に出している息子が二年ぶりに里帰りすることになった。麻と鶴次郎は、うわべには出さずとも、心を浮きだたせていた。ところが、予定の日を二日過ぎても江戸に到着せず、どうやら大川が氾濫しているらしきことを伝え聞く。居ても立っても居られず、迎えにと飛び出す麻だったが……。江戸の酒問屋を舞台に繰り広げられる人間模様ーー好評シリーズ第二弾。
下り酒問屋、千石屋の女将、麻は、並の男より頭ひとつ大きくて、酒の飲みっぷりも大したもの。そして他人を思いやる心も人一倍。一方、主人の鶴次郎といえば、下戸だが、頭が切れて町内でも頼りにされる存在だ。ふたりには、息子の家出から三十路の恋まで、様々な相談事が持ち込まれて…。新川河岸に巡る季節と人々の心の触れ合いを描くシリーズ第二弾!!
著者プロフィール
五十嵐 佳子(イガラシ ケイコ)
山形県生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
五十嵐 佳子(イガラシ ケイコ)
山形県生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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下り酒問屋、千石屋の女将、麻は、並の男より頭ひとつ大きくて、酒の飲みっぷりも大したもの。そして他人を思いやる心も人一倍。一方、主人の鶴次郎といえば、下戸だが、頭が切れて町内でも頼りにされる存在だ。ふたりには、息子の家出から三十路の恋まで、様々…(続く)
下り酒問屋、千石屋の女将、麻は、並の男より頭ひとつ大きくて、酒の飲みっぷりも大したもの。そして他人を思いやる心も人一倍。一方、主人の鶴次郎といえば、下戸だが、頭が切れて町内でも頼りにされる存在だ。ふたりには、息子の家出から三十路の恋まで、様々な相談事が持ち込まれて…。新川河岸に巡る季節と人々の心の触れ合いを描くシリーズ第二弾!!