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文学
出版社名:田畑書店
出版年月:2024年6月
ISBN:978-4-8038-0437-9
269P 20cm
青あらし
庵原高子/著
組合員価格 税込
2,090
円
(通常価格 税込 2,200円)
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内容紹介・もくじなど
あのとき吹いた青あらしは、海台風のように激しかった!昭和、平成、令和の時代を市井で生き抜いた作家が自らの生涯を振り返り、失ったもの、得たものを凝視しながら、海の香り漂う豊かな作品世界に昇華させた、著者最後の長編小説!
あのとき吹いた青あらしは、海台風のように激しかった!昭和、平成、令和の時代を市井で生き抜いた作家が自らの生涯を振り返り、失ったもの、得たものを凝視しながら、海の香り漂う豊かな作品世界に昇華させた、著者最後の長編小説!
著者プロフィール
庵原 高子(アンバラ タカコ)
1934年、東京市麹町区(現東京都千代田区)に羅紗商人の第八子として生まれる。大家族に揉まれた強さもあるが、周囲に流される弱さもある。53年、浪人中に大学進学を諦めたのもその一つ。暗黒の日々を送る。白百合学園高校卒。54年、里見〓氏が顧問を務める劇団鎌倉座に入団。小説はそれ以前から書いていたが、56年、第一回中央公論新人賞に応募し、予選通過作品として名前が載り、粕谷一希氏より電話をもらう。58年、「三田文学」に「降誕祭の手紙」を発表。「文学界」11月号に全国同人雑誌優秀作として転載される。97年に小沢書店より『姉妹』を刊行(本データはこの書籍が刊行された当時に掲…(
続く
)
庵原 高子(アンバラ タカコ)
1934年、東京市麹町区(現東京都千代田区)に羅紗商人の第八子として生まれる。大家族に揉まれた強さもあるが、周囲に流される弱さもある。53年、浪人中に大学進学を諦めたのもその一つ。暗黒の日々を送る。白百合学園高校卒。54年、里見〓氏が顧問を務める劇団鎌倉座に入団。小説はそれ以前から書いていたが、56年、第一回中央公論新人賞に応募し、予選通過作品として名前が載り、粕谷一希氏より電話をもらう。58年、「三田文学」に「降誕祭の手紙」を発表。「文学界」11月号に全国同人雑誌優秀作として転載される。97年に小沢書店より『姉妹』を刊行(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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庵原高子/著
1934年、東京市麹町区(現東京都千代田区)に羅紗商人の第八子として生まれる。大家族に揉まれた強さもあるが、周囲に流される弱さもある。53年、浪人中に大学進学を諦めたのもその一つ。暗黒の日々を送る。白百合学園高校卒。54年、里見〓氏が顧問を務める劇団鎌倉座に入団。小説はそれ以前から書いていたが、56年、第一回中央公論新人賞に応募し、予選通過作品として名前が載り、粕谷一希氏より電話をもらう。58年、「三田文学」に「降誕祭の手紙」を発表。「文学界」11月号に全国同人雑誌優秀作として転載される。97年に小沢書店より『姉妹』を刊行(本データはこの書籍が刊行された当時に掲…(続く)
1934年、東京市麹町区(現東京都千代田区)に羅紗商人の第八子として生まれる。大家族に揉まれた強さもあるが、周囲に流される弱さもある。53年、浪人中に大学進学を諦めたのもその一つ。暗黒の日々を送る。白百合学園高校卒。54年、里見〓氏が顧問を務める劇団鎌倉座に入団。小説はそれ以前から書いていたが、56年、第一回中央公論新人賞に応募し、予選通過作品として名前が載り、粕谷一希氏より電話をもらう。58年、「三田文学」に「降誕祭の手紙」を発表。「文学界」11月号に全国同人雑誌優秀作として転載される。97年に小沢書店より『姉妹』を刊行(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)