ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
心理一般
>
心理一般その他
出版社名:新曜社
出版年月:2024年6月
ISBN:978-4-7885-1847-6
237P 21cm
質的研究のためのフォーカスグループ/Sage質的研究キット 4
ロザリン・バーバー/著 大橋靖史/監訳
組合員価格 税込
3,031
円
(通常価格 税込 3,190円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
質的研究法としてのフォーカスグループをどうやって行い、どのように分析するのか。グループインタビューとしてフォーカスグループを研究に用いたい人に向け、非常に実際的・具体的な内容となっている。サンプリング、文書化、司会進行の実際的な問題について懇切に解説するとともに、発話内容の分析に加え、発話行為の動的分析など、多様な分析法を紹介。フォーカスグループの強みを活かし、実践的研究の新たな可能性を開く本。
もくじ情報:1章 フォーカスグループの紹介;2章 フォーカスグループの実際;3章 フォーカスグループの背景;4章 研究デザイン;5章 サンプリング;6章 データの生成;7章 倫理と契約;8章 フォーカ…(
続く
)
質的研究法としてのフォーカスグループをどうやって行い、どのように分析するのか。グループインタビューとしてフォーカスグループを研究に用いたい人に向け、非常に実際的・具体的な内容となっている。サンプリング、文書化、司会進行の実際的な問題について懇切に解説するとともに、発話内容の分析に加え、発話行為の動的分析など、多様な分析法を紹介。フォーカスグループの強みを活かし、実践的研究の新たな可能性を開く本。
もくじ情報:1章 フォーカスグループの紹介;2章 フォーカスグループの実際;3章 フォーカスグループの背景;4章 研究デザイン;5章 サンプリング;6章 データの生成;7章 倫理と契約;8章 フォーカスグループのデータを理解する;9章 フォーカスグループを最大限に活かす
著者プロフィール
バーバー,ロザリン(バーバー,ロザリン)
イギリス・オープンユニバーシティ名誉教授。専門は質的研究法、医療社会学。医療メディアの社会学者として、母子保健やHIV/AIDS、肥満、ガン等、さまざまなトピックについて研究している。社会と臨床が交差する領域での研究が多く、学問的・理論的枠組みを発展させ、問い直し続けている。質的研究、特にフォーカスグループと厳密性の問題に関心がある
バーバー,ロザリン(バーバー,ロザリン)
イギリス・オープンユニバーシティ名誉教授。専門は質的研究法、医療社会学。医療メディアの社会学者として、母子保健やHIV/AIDS、肥満、ガン等、さまざまなトピックについて研究している。社会と臨床が交差する領域での研究が多く、学問的・理論的枠組みを発展させ、問い直し続けている。質的研究、特にフォーカスグループと厳密性の問題に関心がある
もくじ情報:1章 フォーカスグループの紹介;2章 フォーカスグループの実際;3章 フォーカスグループの背景;4章 研究デザイン;5章 サンプリング;6章 データの生成;7章 倫理と契約;8章 フォーカ…(続く)
もくじ情報:1章 フォーカスグループの紹介;2章 フォーカスグループの実際;3章 フォーカスグループの背景;4章 研究デザイン;5章 サンプリング;6章 データの生成;7章 倫理と契約;8章 フォーカスグループのデータを理解する;9章 フォーカスグループを最大限に活かす