ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
集英社文庫
出版社名:集英社
出版年月:2024年6月
ISBN:978-4-08-744663-0
247P 16cm
一ノ瀬ユウナが浮いている/集英社文庫 お46-12
乙一/著
組合員価格 税込
627
円
(通常価格 税込 660円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:死んだ彼女は、線香花火を灯すと現れる。なぜなら--。高校2年の夏休み、幼馴染の一ノ瀬ユウナが死んだ。喪失感を抱えながら迎えた大晦日、大地はふと家にあった線香花火を灯すと、幽霊となったユウナが現れる。どうやら、生前好きだった線香花火を灯したときだけ姿を現すらしい。その日から何度も火を点けて彼女と会話する大地だったが、肝心な気持ちを言えないまま製造中止の花火は、4、3、2本と減り--。乙一の真骨頂! 線香花火のように儚く、切なさ溢れる青春恋愛長編。
高校2年の夏休み、幼馴染の一ノ瀬ユウナが死んだ。喪失感を抱えながら迎えた大晦日、大地はふと家にあった線香花火を灯すと、幽霊となったユウナが現…(
続く
)
内容紹介:死んだ彼女は、線香花火を灯すと現れる。なぜなら--。高校2年の夏休み、幼馴染の一ノ瀬ユウナが死んだ。喪失感を抱えながら迎えた大晦日、大地はふと家にあった線香花火を灯すと、幽霊となったユウナが現れる。どうやら、生前好きだった線香花火を灯したときだけ姿を現すらしい。その日から何度も火を点けて彼女と会話する大地だったが、肝心な気持ちを言えないまま製造中止の花火は、4、3、2本と減り--。乙一の真骨頂! 線香花火のように儚く、切なさ溢れる青春恋愛長編。
高校2年の夏休み、幼馴染の一ノ瀬ユウナが死んだ。喪失感を抱えながら迎えた大晦日、大地はふと家にあった線香花火を灯すと、幽霊となったユウナが現れる。どうやら、生前好きだった線香花火を灯したときだけ姿を現すらしい。その日から何度も火を点けて彼女と会話する大地だったが、肝心な気持ちを言えないまま製造中止の花火は、4、3、2本と減り―。乙一の真骨頂!感涙必至の青春恋愛長編。
著者プロフィール
乙一(オツイチ)
1978年、福岡県生まれ。96年『夏と花火と私の死体』で第6回集英社ジャンプ小説・ノンフィクション大賞を受賞し、デビュー。2003年『GOTH リストカット事件』で第3回本格ミステリ大賞受賞。複数の別名義で小説を執筆、安達寛高名義では映像作品の脚本、監督作品を発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
乙一(オツイチ)
1978年、福岡県生まれ。96年『夏と花火と私の死体』で第6回集英社ジャンプ小説・ノンフィクション大賞を受賞し、デビュー。2003年『GOTH リストカット事件』で第3回本格ミステリ大賞受賞。複数の別名義で小説を執筆、安達寛高名義では映像作品の脚本、監督作品を発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
Wi‐Fi幽霊 乙一・山白朝子ホラー傑作選/角川ホラー文庫 お12-1
乙一/〔著〕 山白朝子/〔著〕 千街晶之/編
ここから出して/キミが開く恐怖の扉ホラー傑作コレクション
菊地秀行/著 恒川光太郎/著 乙一/著 朝宮運河/編
大樹館の幻想/星海社FICTIONS オ1-03
乙一/著
サマーゴースト/集英社文庫 お46-13
乙一/著 loundraw/原案
沈みかけの船より、愛をこめて/幻夢コレクション
乙一/著 中田永一/著 山白朝子/著 安達寛高/著
さよならに反する現象
乙一/著
一ノ瀬ユウナが浮いている
乙一/著
STORY MARKET 恋愛小説編/集英社文庫 特4-33
集英社文庫編集部/編 斜線堂有紀/著 十和田シン/著 乙一/著 秋田禎信/著 上遠野浩平/著 初野晴/著
ステイホームの密室殺人 コロナ時代のミステリー小説アンソロジー 2/星海社FICTIONS ス1-02
乙一/著 佐藤友哉/著 柴田勝家/著 法月綸太郎/著 日向夏/著 渡辺浩弐/著
高校2年の夏休み、幼馴染の一ノ瀬ユウナが死んだ。喪失感を抱えながら迎えた大晦日、大地はふと家にあった線香花火を灯すと、幽霊となったユウナが現…(続く)
高校2年の夏休み、幼馴染の一ノ瀬ユウナが死んだ。喪失感を抱えながら迎えた大晦日、大地はふと家にあった線香花火を灯すと、幽霊となったユウナが現れる。どうやら、生前好きだった線香花火を灯したときだけ姿を現すらしい。その日から何度も火を点けて彼女と会話する大地だったが、肝心な気持ちを言えないまま製造中止の花火は、4、3、2本と減り―。乙一の真骨頂!感涙必至の青春恋愛長編。