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出版社名:学文社 東京 福祉社会学会
出版年月:2024年5月
ISBN:978-4-7620-3304-9
283P 21cm
福祉社会学研究 21(2024)
福祉社会学研究編集委員会/編集
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:特集論文1 福祉社会学の課題と展望―学会設立20年に寄せて(特集 福祉社会学の課題と展望―学会設立20年に寄せて;男女共同参画の進展と子どものライフコースの不平等―計量家族研究からみた福祉社会学研究の課題;福祉社会学におけるケア研究―臨床研究と政策研究の架橋;過疎内包型地域圏としての過疎地域把握―過疎高齢者と近隣地方都市の他出子との関係をもとに);特集論文2 副田社会学の継承と発展(特集 「副田社会学の継承と発展」に寄せて;知的職人の社会学的知の系譜―副田義也・福祉社会学研究からの学び;副田先生の社会学―社会学の「論文を書く」について;副田社会学における「生活構造論」の現代的意義―…(続く
もくじ情報:特集論文1 福祉社会学の課題と展望―学会設立20年に寄せて(特集 福祉社会学の課題と展望―学会設立20年に寄せて;男女共同参画の進展と子どものライフコースの不平等―計量家族研究からみた福祉社会学研究の課題;福祉社会学におけるケア研究―臨床研究と政策研究の架橋;過疎内包型地域圏としての過疎地域把握―過疎高齢者と近隣地方都市の他出子との関係をもとに);特集論文2 副田社会学の継承と発展(特集 「副田社会学の継承と発展」に寄せて;知的職人の社会学的知の系譜―副田義也・福祉社会学研究からの学び;副田先生の社会学―社会学の「論文を書く」について;副田社会学における「生活構造論」の現代的意義―後期近代におけるライフ・ポリティクスの解明に向けて);自由論文(地域包括ケアの主体としての住民リーダーに関する考察―主体形成のプロセスと内在する考えに着目して;他害・触法に問われる障害者の地域移行と安全保障―介助者の葛藤と罪意識に着目して;放課後等ディサービスにおける支援の論理の複数性―支援者の意味世界に着目して;中国地方都市における息子たちの老親扶養規範―きようだいを持つ中年男性の語りから);書評(西下彰俊『東アジアの高齢者ケア―韓国・台湾のチャレンジ』;野辺陽子『家族変動と子どもの社会学―子どものリアリティ/子どもをめぐるポリティクス』 ほか)

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