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英語学
出版社名:開拓社
出版年月:2024年6月
ISBN:978-4-7589-2401-6
196P 21cm
インタラクションと対話 多角的な視点からの研究方法を探る
谷村緑/編 仲本康一郎/編 吉田悦子/編
組合員価格 税込
3,344
円
(通常価格 税込 3,520円)
割引率 5%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
本書は、課題達成対話コーパスをもとに、コミュニケーションにおける基盤化のプロセスを論じた研究書です。基盤化とは、共同注意や相互信念を形成する営みをさし、コミュニケーションの基礎となるものです。本書では、談話分析、認知言語学、心理言語学、応用言語学、言語情報処理など、さまざまな専門の研究者が基盤化を論じることで、初学者から研究者まで幅広い層にコミュニケーション研究の面白さを伝えています。
もくじ情報:課題達成対話データの概要;基盤化と発達連鎖(課題達成対話において基盤化を志向する言語・非言語情報の多層的関与;対話における非対称性をどう調整するか―質問発話が後続の発話連鎖に与える影響;日本語母語話…(
続く
)
本書は、課題達成対話コーパスをもとに、コミュニケーションにおける基盤化のプロセスを論じた研究書です。基盤化とは、共同注意や相互信念を形成する営みをさし、コミュニケーションの基礎となるものです。本書では、談話分析、認知言語学、心理言語学、応用言語学、言語情報処理など、さまざまな専門の研究者が基盤化を論じることで、初学者から研究者まで幅広い層にコミュニケーション研究の面白さを伝えています。
もくじ情報:課題達成対話データの概要;基盤化と発達連鎖(課題達成対話において基盤化を志向する言語・非言語情報の多層的関与;対話における非対称性をどう調整するか―質問発話が後続の発話連鎖に与える影響;日本語母語話者の英語対話コーパスに対する深層言語モデルを用いた単語予測の分析と評価);基盤化とインタラクション(Weによる共同行為の構築―英語教師と英語学習者の非対称性に注目して;レゴタスクにおける概念的・統語的プライミングの役割;マルチモーダル分析による空間の相互理解プロセス);基盤化と概念化(日英語のイメージ・メタファー―相互行為のなかの指示と描写;課題達成対話からみる日英語の談話スタイル―認知から活動へ)
著者プロフィール
谷村 緑(タニムラ ミドリ)
立命館大学情報理工学部准教授。大阪外国語大学大学院言語社会研究科博士後期課程研究指導認定退学。博士(言語社会学)。専門は、応用言語学、言語教育
谷村 緑(タニムラ ミドリ)
立命館大学情報理工学部准教授。大阪外国語大学大学院言語社会研究科博士後期課程研究指導認定退学。博士(言語社会学)。専門は、応用言語学、言語教育
もくじ情報:課題達成対話データの概要;基盤化と発達連鎖(課題達成対話において基盤化を志向する言語・非言語情報の多層的関与;対話における非対称性をどう調整するか―質問発話が後続の発話連鎖に与える影響;日本語母語話…(続く)
もくじ情報:課題達成対話データの概要;基盤化と発達連鎖(課題達成対話において基盤化を志向する言語・非言語情報の多層的関与;対話における非対称性をどう調整するか―質問発話が後続の発話連鎖に与える影響;日本語母語話者の英語対話コーパスに対する深層言語モデルを用いた単語予測の分析と評価);基盤化とインタラクション(Weによる共同行為の構築―英語教師と英語学習者の非対称性に注目して;レゴタスクにおける概念的・統語的プライミングの役割;マルチモーダル分析による空間の相互理解プロセス);基盤化と概念化(日英語のイメージ・メタファー―相互行為のなかの指示と描写;課題達成対話からみる日英語の談話スタイル―認知から活動へ)