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人物評伝
出版社名:本の雑誌社
出版年月:2024年6月
ISBN:978-4-86011-491-6
164P 19cm
日記から 50人、50の「その時」
坪内祐三/著
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
これぞ、坪内祐三だ!日記からひもとく時代と人物。伝説の連載から20年の時を経て待望の書籍化。
もくじ情報:社会の変動を鋭く感知 夏目漱石―明治四十二(一九〇九)年四月九日;「人間の裸の顔」という劇 三島由紀夫―昭和三十四(一九五九)年四月十日;快進撃の中のB25来襲 〓野季吉―昭和十七(一九四二)年四月十八日;「新人類」の不条理小説 志賀直哉―明治四十三(一九一〇)年四月二十四日;流血の惨事になった「お祭」 野上彌生子―昭和二十七(一九五二)年五月一日;老文学者が迷った末に… 森田草平―昭和二十三(一九四八)年五月十日;変革の時代、真摯に走って 高野悦子―昭和四十四(一九六九)年五月十三日;空…(
続く
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これぞ、坪内祐三だ!日記からひもとく時代と人物。伝説の連載から20年の時を経て待望の書籍化。
もくじ情報:社会の変動を鋭く感知 夏目漱石―明治四十二(一九〇九)年四月九日;「人間の裸の顔」という劇 三島由紀夫―昭和三十四(一九五九)年四月十日;快進撃の中のB25来襲 〓野季吉―昭和十七(一九四二)年四月十八日;「新人類」の不条理小説 志賀直哉―明治四十三(一九一〇)年四月二十四日;流血の惨事になった「お祭」 野上彌生子―昭和二十七(一九五二)年五月一日;老文学者が迷った末に… 森田草平―昭和二十三(一九四八)年五月十日;変革の時代、真摯に走って 高野悦子―昭和四十四(一九六九)年五月十三日;空襲下で書いた信仰論 柳田國男―昭和二十(一九四五)年五月二十三日;消息を絶った小林秀雄 中島健蔵―昭和三(一九二八)年五月二十八日;北へ西へ流離漂泊の旅 山田風太郎―昭和二十(一九四五)年六月五日;ハガティ事件にみた「醜さ」 江藤淳―昭和三十五(一九六〇)年六月十日;遠く離れていった桜桃忌 木山捷平―昭和二十四(一九四九)年六月十八日;自信失わせた「太陽の季節」 阿部昭―昭和三十(一九五五)年六月二十一日;大辞典を「冥土の土産」に 尾崎紅葉―明治三十六(一九〇三)年六月三十日;戦局への関心と「書き方」 伊藤整―昭和十九(一九四四)年七月十日;退学青年の「我々の時代」 大宅壮一―大正六(一九一七)年七月二十一日;江の島にいた「60年の若者」 浮谷東次郎―昭和三十五(一九六〇)年七月二十七日;「日本の文学」をめぐる事件 高見順―昭和三十八(一九六三)年七月三十日;東京音頭をめぐる世代差 森銑三―昭和八(一九三三)年八月三日;身近に触れた「時局の流れ」 神谷美恵子―昭和二十(一九四五)年八月十二日〔ほか〕
著者プロフィール
坪内 祐三(ツボウチ ユウゾウ)
1958年(昭和33)年5月8日東京都渋谷区本町に生まれ、三歳から世田谷区赤堤に転居。早稲田大学文学部、同大大学院修了。『東京人』編集部を経て、書評、評論などの執筆活動に入る。97年(平成9年)、『ストリートワイズ』でデビュー。『慶応三年生まれ 七人の旋毛曲り』で講談社エッセイ賞を受賞。2020(令和2)年1月13日、心不全のため急逝(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
坪内 祐三(ツボウチ ユウゾウ)
1958年(昭和33)年5月8日東京都渋谷区本町に生まれ、三歳から世田谷区赤堤に転居。早稲田大学文学部、同大大学院修了。『東京人』編集部を経て、書評、評論などの執筆活動に入る。97年(平成9年)、『ストリートワイズ』でデビュー。『慶応三年生まれ 七人の旋毛曲り』で講談社エッセイ賞を受賞。2020(令和2)年1月13日、心不全のため急逝(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:社会の変動を鋭く感知 夏目漱石―明治四十二(一九〇九)年四月九日;「人間の裸の顔」という劇 三島由紀夫―昭和三十四(一九五九)年四月十日;快進撃の中のB25来襲 〓野季吉―昭和十七(一九四二)年四月十八日;「新人類」の不条理小説 志賀直哉―明治四十三(一九一〇)年四月二十四日;流血の惨事になった「お祭」 野上彌生子―昭和二十七(一九五二)年五月一日;老文学者が迷った末に… 森田草平―昭和二十三(一九四八)年五月十日;変革の時代、真摯に走って 高野悦子―昭和四十四(一九六九)年五月十三日;空…(続く)
もくじ情報:社会の変動を鋭く感知 夏目漱石―明治四十二(一九〇九)年四月九日;「人間の裸の顔」という劇 三島由紀夫―昭和三十四(一九五九)年四月十日;快進撃の中のB25来襲 〓野季吉―昭和十七(一九四二)年四月十八日;「新人類」の不条理小説 志賀直哉―明治四十三(一九一〇)年四月二十四日;流血の惨事になった「お祭」 野上彌生子―昭和二十七(一九五二)年五月一日;老文学者が迷った末に… 森田草平―昭和二十三(一九四八)年五月十日;変革の時代、真摯に走って 高野悦子―昭和四十四(一九六九)年五月十三日;空襲下で書いた信仰論 柳田國男―昭和二十(一九四五)年五月二十三日;消息を絶った小林秀雄 中島健蔵―昭和三(一九二八)年五月二十八日;北へ西へ流離漂泊の旅 山田風太郎―昭和二十(一九四五)年六月五日;ハガティ事件にみた「醜さ」 江藤淳―昭和三十五(一九六〇)年六月十日;遠く離れていった桜桃忌 木山捷平―昭和二十四(一九四九)年六月十八日;自信失わせた「太陽の季節」 阿部昭―昭和三十(一九五五)年六月二十一日;大辞典を「冥土の土産」に 尾崎紅葉―明治三十六(一九〇三)年六月三十日;戦局への関心と「書き方」 伊藤整―昭和十九(一九四四)年七月十日;退学青年の「我々の時代」 大宅壮一―大正六(一九一七)年七月二十一日;江の島にいた「60年の若者」 浮谷東次郎―昭和三十五(一九六〇)年七月二十七日;「日本の文学」をめぐる事件 高見順―昭和三十八(一九六三)年七月三十日;東京音頭をめぐる世代差 森銑三―昭和八(一九三三)年八月三日;身近に触れた「時局の流れ」 神谷美恵子―昭和二十(一九四五)年八月十二日〔ほか〕