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高等学校教科教育
出版社名:明治図書出版
出版年月:2024年7月
ISBN:978-4-18-162910-6
157P 22cm
高校国語生徒主体の授業のつくり方
大滝一登/著
組合員価格 税込
2,153
円
(通常価格 税込 2,266円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:高校の国語授業で、生徒の「主体性」をいかに引き出し、言葉の資質・能力の育成にどう結び付けていくか-「生徒主体」の授業づくりの5つのポイントの解説とともに、領域別、科目別の授業づくりと学習評価の具体を、単元の指導計画例も交えながら明らかにしていきます。
教師主導の伝達型授業から、生徒が自ら学ぶ探究型授業へ。「主体的・対話的で深い学び」「主体的に学習に取り組む態度」といったキーワードをもち出すまでもなく、国語科の授業づくりにおいて大変重要なのは、生徒の「主体性」をいかに引き出し、言葉の資質・能力の育成に結び付けていくか、ということです。一方的な教師主導の伝達型授業はかなり少なくなってきて…(
続く
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内容紹介:高校の国語授業で、生徒の「主体性」をいかに引き出し、言葉の資質・能力の育成にどう結び付けていくか-「生徒主体」の授業づくりの5つのポイントの解説とともに、領域別、科目別の授業づくりと学習評価の具体を、単元の指導計画例も交えながら明らかにしていきます。
教師主導の伝達型授業から、生徒が自ら学ぶ探究型授業へ。「主体的・対話的で深い学び」「主体的に学習に取り組む態度」といったキーワードをもち出すまでもなく、国語科の授業づくりにおいて大変重要なのは、生徒の「主体性」をいかに引き出し、言葉の資質・能力の育成に結び付けていくか、ということです。一方的な教師主導の伝達型授業はかなり少なくなってきており、教室で話し合う生徒の姿が数多く見られるようになってきましたが、本当に生徒が、その活動を「やる意義がある」「ぜひやってみたい」と思って行っているかは分かりません。活動的になってはいても、広い意味では、教師がレールを厳しく敷いていることに変わりがない授業もいまだ数多く見られます。本書では、生徒が主体性を発揮しながら学習に取り組むことができるような授業づくりを「生徒主体の授業づくり」と呼び、授業全般から各領域、各科目などに至るまで、各項をコンパクトに読んでいただけるように構成しました。年齢や経験、立場を問わず、授業改善に興味のある先生方にぜひお読みいただき、授業改善の具体に役立てていただければ幸いです。
もくじ情報:第1章 生徒主体の国語授業の5つのポイント(生徒が身に付ける資質・能力を明確にした授業;生徒の実態に対応し信頼感に支えられた授業 ほか);第2章 生徒主体の国語授業づくり(優れた授業の特徴;教師のマインドセット ほか);第3章 生徒主体の領域別授業づくり(話すこと・聞くこと;書くこと;読むこと);第4章 生徒主体の科目別授業づくり(現代の国語;言語文化;論理国語;文学国語;国語表現;古典探究);第5章 生徒主体の授業を豊かにする5つの視点(新聞、学校図書館や公共図書館の活用;地域の人材や施設等の活用;ICTの活用;国語を学習する意義を自然と実感できる教室に;これからの国語科教育を見据えて)
著者プロフィール
大滝 一登(オオタキ カズノリ)
1964年千葉県生まれ。安田女子大学教授。岡山県公立高等学校教諭、岡山県教育庁指導課高校教育指導班指導主事、岡山県総合教育センター教科教育部指導主事、ノートルダム清心女子大学文学部准教授を経て、2014年から国立教育政策研究所教育課程研究センター教育課程調査官(初等中等教育局教育課程課教科調査官(国語)を併任)。2017年から文部科学省初等中等教育局視学官。初等中等教育局教育課程課教科調査官(国語)、国立教育政策研究所教育課程研究センター教育課程調査官、学力調査官を併任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大滝 一登(オオタキ カズノリ)
1964年千葉県生まれ。安田女子大学教授。岡山県公立高等学校教諭、岡山県教育庁指導課高校教育指導班指導主事、岡山県総合教育センター教科教育部指導主事、ノートルダム清心女子大学文学部准教授を経て、2014年から国立教育政策研究所教育課程研究センター教育課程調査官(初等中等教育局教育課程課教科調査官(国語)を併任)。2017年から文部科学省初等中等教育局視学官。初等中等教育局教育課程課教科調査官(国語)、国立教育政策研究所教育課程研究センター教育課程調査官、学力調査官を併任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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大滝一登/著
教師主導の伝達型授業から、生徒が自ら学ぶ探究型授業へ。「主体的・対話的で深い学び」「主体的に学習に取り組む態度」といったキーワードをもち出すまでもなく、国語科の授業づくりにおいて大変重要なのは、生徒の「主体性」をいかに引き出し、言葉の資質・能力の育成に結び付けていくか、ということです。一方的な教師主導の伝達型授業はかなり少なくなってきて…(続く)
教師主導の伝達型授業から、生徒が自ら学ぶ探究型授業へ。「主体的・対話的で深い学び」「主体的に学習に取り組む態度」といったキーワードをもち出すまでもなく、国語科の授業づくりにおいて大変重要なのは、生徒の「主体性」をいかに引き出し、言葉の資質・能力の育成に結び付けていくか、ということです。一方的な教師主導の伝達型授業はかなり少なくなってきており、教室で話し合う生徒の姿が数多く見られるようになってきましたが、本当に生徒が、その活動を「やる意義がある」「ぜひやってみたい」と思って行っているかは分かりません。活動的になってはいても、広い意味では、教師がレールを厳しく敷いていることに変わりがない授業もいまだ数多く見られます。本書では、生徒が主体性を発揮しながら学習に取り組むことができるような授業づくりを「生徒主体の授業づくり」と呼び、授業全般から各領域、各科目などに至るまで、各項をコンパクトに読んでいただけるように構成しました。年齢や経験、立場を問わず、授業改善に興味のある先生方にぜひお読みいただき、授業改善の具体に役立てていただければ幸いです。
もくじ情報:第1章 生徒主体の国語授業の5つのポイント(生徒が身に付ける資質・能力を明確にした授業;生徒の実態に対応し信頼感に支えられた授業 ほか);第2章 生徒主体の国語授業づくり(優れた授業の特徴;教師のマインドセット ほか);第3章 生徒主体の領域別授業づくり(話すこと・聞くこと;書くこと;読むこと);第4章 生徒主体の科目別授業づくり(現代の国語;言語文化;論理国語;文学国語;国語表現;古典探究);第5章 生徒主体の授業を豊かにする5つの視点(新聞、学校図書館や公共図書館の活用;地域の人材や施設等の活用;ICTの活用;国語を学習する意義を自然と実感できる教室に;これからの国語科教育を見据えて)