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出版社名:スターツ出版
出版年月:2024年6月
ISBN:978-4-8137-1602-0
263P 15cm
鬼の軍人と稀血の花嫁 〔2〕/桜の下の契り/スターツ出版文庫 Sな7-2
夏みのる/著
組合員価格 税込 690
(通常価格 税込 726円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「鬼の軍人と稀血の花嫁」軍人×稀血×和風ファンタジー待望の第2巻!
人間とあやかしの混血である“稀血”という特別な血を持ち、虐げられてきた深月。訳あって“稀血”を求めていた最強の鬼使いの軍人・暁と契約し、偽りの花嫁として同居生活を送っていた。恋に疎い深月は、暁への特別な感情の正体がわからず戸惑うばかり。一方の暁は、ただの契約関係のはずが深月への愛が加速して…。そんな中、暁の秘められた過去の傷を知る幼馴染・雛が現れる。深月が花嫁なのが許せない雛はふたりを阻むが、「俺が花嫁にしたいのは深月だけだ」それは偽りの花嫁として?それとも…。傷を秘めたふたりの愛の行方は―。
内容紹介:「鬼の軍人と稀血の花嫁」軍人×稀血×和風ファンタジー待望の第2巻!
人間とあやかしの混血である“稀血”という特別な血を持ち、虐げられてきた深月。訳あって“稀血”を求めていた最強の鬼使いの軍人・暁と契約し、偽りの花嫁として同居生活を送っていた。恋に疎い深月は、暁への特別な感情の正体がわからず戸惑うばかり。一方の暁は、ただの契約関係のはずが深月への愛が加速して…。そんな中、暁の秘められた過去の傷を知る幼馴染・雛が現れる。深月が花嫁なのが許せない雛はふたりを阻むが、「俺が花嫁にしたいのは深月だけだ」それは偽りの花嫁として?それとも…。傷を秘めたふたりの愛の行方は―。
著者プロフィール
夏 みのる(ナツ ミノル)
第5回アイリスNEO大賞にて「花嫁候補の令嬢は、200年前、魔王に恋をした。」(一迅社)が銀賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
夏 みのる(ナツ ミノル)
第5回アイリスNEO大賞にて「花嫁候補の令嬢は、200年前、魔王に恋をした。」(一迅社)が銀賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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