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出版社名:弘文堂
出版年月:2024年7月
ISBN:978-4-335-35995-8
303P 22cm
時効援用権の基礎理論
嶋津元/著
組合員価格 税込
4,703
円
(通常価格 税込 4,950円)
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内容紹介・もくじなど
ある権利義務に消滅時効ないし取得時効が完成した場合に、当事者以外の第三者のうちどの範囲の者が当該時効を援用できるのか―。重要論点でありながら、曖昧な判例基準と多数の学説対立によって混迷を深めてきた“時効援用権者の範囲画定基準”問題。その鍵を握る「承継人」概念の原語“ayant cause”に着目してフランス法の議論を探求、もって日本法の解釈への還元を試みる本格的研究。
もくじ情報:序章 時効援用権における“ayant cause”概念の役割;第1章 19世紀フランス法における“ayant cause”概念;第2章 19世紀フランス法における時効援用権の理論構成;第3章 20世紀フランス法におけ…(
続く
)
ある権利義務に消滅時効ないし取得時効が完成した場合に、当事者以外の第三者のうちどの範囲の者が当該時効を援用できるのか―。重要論点でありながら、曖昧な判例基準と多数の学説対立によって混迷を深めてきた“時効援用権者の範囲画定基準”問題。その鍵を握る「承継人」概念の原語“ayant cause”に着目してフランス法の議論を探求、もって日本法の解釈への還元を試みる本格的研究。
もくじ情報:序章 時効援用権における“ayant cause”概念の役割;第1章 19世紀フランス法における“ayant cause”概念;第2章 19世紀フランス法における時効援用権の理論構成;第3章 20世紀フランス法における時効援用権の理論構成;第4章 日本法における時効援用権の理論構成とその展開;終章 “ayant cause”概念の基底にあるもの
著者プロフィール
嶋津 元(シマズ ゲン)
1990年兵庫県伊丹市に生まれる。2022年岡山大学法学部准教授。専攻は、時効法、物権法など。19世紀フランス法との比較法的・沿革的研究を中心として、実体法と訴訟法との関係性についても研究を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
嶋津 元(シマズ ゲン)
1990年兵庫県伊丹市に生まれる。2022年岡山大学法学部准教授。専攻は、時効法、物権法など。19世紀フランス法との比較法的・沿革的研究を中心として、実体法と訴訟法との関係性についても研究を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:序章 時効援用権における“ayant cause”概念の役割;第1章 19世紀フランス法における“ayant cause”概念;第2章 19世紀フランス法における時効援用権の理論構成;第3章 20世紀フランス法におけ…(続く)
もくじ情報:序章 時効援用権における“ayant cause”概念の役割;第1章 19世紀フランス法における“ayant cause”概念;第2章 19世紀フランス法における時効援用権の理論構成;第3章 20世紀フランス法における時効援用権の理論構成;第4章 日本法における時効援用権の理論構成とその展開;終章 “ayant cause”概念の基底にあるもの