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古代哲学
出版社名:福村出版
出版年月:2024年7月
ISBN:978-4-571-30042-4
405P 22cm
文化的記憶 古代地中海諸文化における書字、想起、政治的アイデンティティ
ヤン・アスマン/著 安川晴基/訳
組合員価格 税込
6,584
円
(通常価格 税込 6,930円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1部 理論的基礎(想起の文化;文字文化;文化的アイデンティティと政治的想像力);第2部 事例研究(エジプトと国家の発明;イスラエルと宗教の発明;法の精神からの歴史の誕生;ギリシアと思考の規律化);文化的記憶―総括の試み
もくじ情報:第1部 理論的基礎(想起の文化;文字文化;文化的アイデンティティと政治的想像力);第2部 事例研究(エジプトと国家の発明;イスラエルと宗教の発明;法の精神からの歴史の誕生;ギリシアと思考の規律化);文化的記憶―総括の試み
著者プロフィール
アスマン,ヤン(アスマン,ヤン)
1938年生まれ。世界的に著名なドイツのエジプト学者・宗教学者・文化学者。アライダ・アスマンとともに「文化的記憶」のコンセプトを提唱し、1990年代以降の人文学における「記憶論的転回」を牽引。また、一神教の誕生が西洋文明にとって有する根源的意義について、古代から現代までを遠望しながら考察。1976年から2003年までハイデルベルク大学エジプト学教授。そのほか、コレージュ・ド・フランス、イェール大学、ヘブライ大学、シカゴ大学、コンスタンツ大学などの客員教授を歴任。ドイツ歴史家賞(1998)、ドイツ出版協会平和賞(2018、アライダ・アスマンとともに)、プール・ル…(
続く
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アスマン,ヤン(アスマン,ヤン)
1938年生まれ。世界的に著名なドイツのエジプト学者・宗教学者・文化学者。アライダ・アスマンとともに「文化的記憶」のコンセプトを提唱し、1990年代以降の人文学における「記憶論的転回」を牽引。また、一神教の誕生が西洋文明にとって有する根源的意義について、古代から現代までを遠望しながら考察。1976年から2003年までハイデルベルク大学エジプト学教授。そのほか、コレージュ・ド・フランス、イェール大学、ヘブライ大学、シカゴ大学、コンスタンツ大学などの客員教授を歴任。ドイツ歴史家賞(1998)、ドイツ出版協会平和賞(2018、アライダ・アスマンとともに)、プール・ル・メリット平和勲章(2020)、ドイツ連邦共和国功労勲章・大功労十字星章(2022)など輝かしい受賞・受勲歴を誇る。2024年没
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1938年生まれ。世界的に著名なドイツのエジプト学者・宗教学者・文化学者。アライダ・アスマンとともに「文化的記憶」のコンセプトを提唱し、1990年代以降の人文学における「記憶論的転回」を牽引。また、一神教の誕生が西洋文明にとって有する根源的意義について、古代から現代までを遠望しながら考察。1976年から2003年までハイデルベルク大学エジプト学教授。そのほか、コレージュ・ド・フランス、イェール大学、ヘブライ大学、シカゴ大学、コンスタンツ大学などの客員教授を歴任。ドイツ歴史家賞(1998)、ドイツ出版協会平和賞(2018、アライダ・アスマンとともに)、プール・ル…(続く)
1938年生まれ。世界的に著名なドイツのエジプト学者・宗教学者・文化学者。アライダ・アスマンとともに「文化的記憶」のコンセプトを提唱し、1990年代以降の人文学における「記憶論的転回」を牽引。また、一神教の誕生が西洋文明にとって有する根源的意義について、古代から現代までを遠望しながら考察。1976年から2003年までハイデルベルク大学エジプト学教授。そのほか、コレージュ・ド・フランス、イェール大学、ヘブライ大学、シカゴ大学、コンスタンツ大学などの客員教授を歴任。ドイツ歴史家賞(1998)、ドイツ出版協会平和賞(2018、アライダ・アスマンとともに)、プール・ル・メリット平和勲章(2020)、ドイツ連邦共和国功労勲章・大功労十字星章(2022)など輝かしい受賞・受勲歴を誇る。2024年没