ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
芸術
>
音楽
>
クラシック論
出版社名:音楽之友社
出版年月:2024年7月
ISBN:978-4-276-35708-2
94P 18cm
J.S.バッハ マタイ受難曲/ON BOOKS advance もっときわめる!1曲1冊シリーズ 08
矢澤孝樹/著
組合員価格 税込
1,254
円
(通常価格 税込 1,320円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
なぜ現代の聴き手を感動させるのか?「別格」宗教作品の魅力を徹底詳解!楽曲の魅力、楽曲解説、演奏史・録音史・名盤の3部構成で“マタイ”をきわめる!
もくじ情報:第1章 “マタイ受難曲”への道(宗教的背景;「受難曲」の成立);第2章 バッハの“マタイ受難曲”(“マタイ受難曲”の誕生;“マタイ受難曲”の構成と台本;楽曲解説);第3章 “マタイ受難曲”主要録音からたどる演奏史(“マタイ受難曲”の復活と、ロマン派的演奏の時代;原典への回帰(1)―全曲演奏と「小編成バッハ」;原典への回帰(2)―古楽演奏の登場;HIP、多様な試み、そして未来へと向かう“マタイ受難曲”)
なぜ現代の聴き手を感動させるのか?「別格」宗教作品の魅力を徹底詳解!楽曲の魅力、楽曲解説、演奏史・録音史・名盤の3部構成で“マタイ”をきわめる!
もくじ情報:第1章 “マタイ受難曲”への道(宗教的背景;「受難曲」の成立);第2章 バッハの“マタイ受難曲”(“マタイ受難曲”の誕生;“マタイ受難曲”の構成と台本;楽曲解説);第3章 “マタイ受難曲”主要録音からたどる演奏史(“マタイ受難曲”の復活と、ロマン派的演奏の時代;原典への回帰(1)―全曲演奏と「小編成バッハ」;原典への回帰(2)―古楽演奏の登場;HIP、多様な試み、そして未来へと向かう“マタイ受難曲”)
著者プロフィール
矢澤 孝樹(ヤザワ タカキ)
1969年山梨県甲州市生。慶應義塾大学文学部卒。水戸芸術館音楽部門に19年勤務、主任学芸員を務める。弟の急逝により2009年帰郷。現在ニューロン製菓(株)および(株)アンデ代表取締役社長。一方音楽誌、朝日新聞クラシックCD評、演奏会・CDなどに執筆活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
矢澤 孝樹(ヤザワ タカキ)
1969年山梨県甲州市生。慶應義塾大学文学部卒。水戸芸術館音楽部門に19年勤務、主任学芸員を務める。弟の急逝により2009年帰郷。現在ニューロン製菓(株)および(株)アンデ代表取締役社長。一方音楽誌、朝日新聞クラシックCD評、演奏会・CDなどに執筆活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:第1章 “マタイ受難曲”への道(宗教的背景;「受難曲」の成立);第2章 バッハの“マタイ受難曲”(“マタイ受難曲”の誕生;“マタイ受難曲”の構成と台本;楽曲解説);第3章 “マタイ受難曲”主要録音からたどる演奏史(“マタイ受難曲”の復活と、ロマン派的演奏の時代;原典への回帰(1)―全曲演奏と「小編成バッハ」;原典への回帰(2)―古楽演奏の登場;HIP、多様な試み、そして未来へと向かう“マタイ受難曲”)
もくじ情報:第1章 “マタイ受難曲”への道(宗教的背景;「受難曲」の成立);第2章 バッハの“マタイ受難曲”(“マタイ受難曲”の誕生;“マタイ受難曲”の構成と台本;楽曲解説);第3章 “マタイ受難曲”主要録音からたどる演奏史(“マタイ受難曲”の復活と、ロマン派的演奏の時代;原典への回帰(1)―全曲演奏と「小編成バッハ」;原典への回帰(2)―古楽演奏の登場;HIP、多様な試み、そして未来へと向かう“マタイ受難曲”)