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講談社文庫
出版社名:講談社
出版年月:2024年7月
ISBN:978-4-06-536370-6
509P 15cm
爆弾/講談社文庫 こ90-6
呉勝浩/著
組合員価格 税込
1,014
円
(通常価格 税込 1,067円)
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在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:東京、炎上。正義は、守れるのか。些細な傷害事件で、とぼけた見た目の中年男が野方署に連行された。たかが酔っ払いと見くびる警察だが、男は取調べの最中「十時に秋葉原で爆発がある」と予言する。直後、秋葉原の廃ビルが爆発。まさか、この男“本物”か。さらに男はあっけらかんと告げる。「ここから三度、次は一時間後に爆発します」。警察は爆発を止めることができるのか。爆弾魔の悪意に戦慄する、ノンストップ・ミステリー。
自称・スズキタゴサク。取調室に捕らわれた冴えない男が、突如「十時に爆発があります」と予言した。直後、秋葉原の廃ビルが爆発。爆破は三度、続くと言う。ただの“霊感”だと嘯くタゴサクに、警視庁特…(
続く
)
内容紹介:東京、炎上。正義は、守れるのか。些細な傷害事件で、とぼけた見た目の中年男が野方署に連行された。たかが酔っ払いと見くびる警察だが、男は取調べの最中「十時に秋葉原で爆発がある」と予言する。直後、秋葉原の廃ビルが爆発。まさか、この男“本物”か。さらに男はあっけらかんと告げる。「ここから三度、次は一時間後に爆発します」。警察は爆発を止めることができるのか。爆弾魔の悪意に戦慄する、ノンストップ・ミステリー。
自称・スズキタゴサク。取調室に捕らわれた冴えない男が、突如「十時に爆発があります」と予言した。直後、秋葉原の廃ビルが爆発。爆破は三度、続くと言う。ただの“霊感”だと嘯くタゴサクに、警視庁特殊犯係の類家は情報を引き出すべき知能戦を挑む。炎上する東京。拡散する悪意を前に、正義は守れるか。
著者プロフィール
呉 勝浩(ゴ カツヒロ)
1981年青森県生まれ。大阪芸術大学映像学科卒業。2015年『道徳の時間』で、第61回江戸川乱歩賞を受賞し、デビュー。’18年『白い衝動』で第20回大藪春彦賞、’20年『スワン』で第41回吉川英治文学新人賞及び第73回日本推理作家協会賞を受賞、’23年『爆弾』で『このミステリーがすごい!2023年版』国内編、「ミステリが読みたい!2023年版」国内篇で第1位に輝いた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
呉 勝浩(ゴ カツヒロ)
1981年青森県生まれ。大阪芸術大学映像学科卒業。2015年『道徳の時間』で、第61回江戸川乱歩賞を受賞し、デビュー。’18年『白い衝動』で第20回大藪春彦賞、’20年『スワン』で第41回吉川英治文学新人賞及び第73回日本推理作家協会賞を受賞、’23年『爆弾』で『このミステリーがすごい!2023年版』国内編、「ミステリが読みたい!2023年版」国内篇で第1位に輝いた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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自称・スズキタゴサク。取調室に捕らわれた冴えない男が、突如「十時に爆発があります」と予言した。直後、秋葉原の廃ビルが爆発。爆破は三度、続くと言う。ただの“霊感”だと嘯くタゴサクに、警視庁特…(続く)
自称・スズキタゴサク。取調室に捕らわれた冴えない男が、突如「十時に爆発があります」と予言した。直後、秋葉原の廃ビルが爆発。爆破は三度、続くと言う。ただの“霊感”だと嘯くタゴサクに、警視庁特殊犯係の類家は情報を引き出すべき知能戦を挑む。炎上する東京。拡散する悪意を前に、正義は守れるか。