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発達障害
出版社名:明石書店
出版年月:2024年7月
ISBN:978-4-7503-5790-4
160P 21cm
自閉症とその他の神経発達症のESSENCE 併存症、評価、および介入について再考する
クリストファー・ギルバーグ/著 田中康雄/監修 畠中雄平/監修 北添紀子/監修 石川ミカ/訳
組合員価格 税込
2,299
円
(通常価格 税込 2,420円)
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内容紹介・もくじなど
2歳半でASD(自閉スペクトラム症)と診断され、3歳で発語がないので言語障害、4歳でADHDの診断が追加になり、5歳でしゃべり始めた子ども。この子はASD?ADHD?言語障害?あるいは3つの診断すべてを持つ?神経発達症の問題は年齢によって色濃く出たり、薄まったりします。単に一つの診断名ではなく、「ESSENCE」としてみていくことが大切です。
もくじ情報:第1章 ESSENCE(エッセンス)って何?;第2章 注意欠如・多動症(ADHD)、不注意、衝動性と落ち着きのなさ;第3章 自閉症;第4章 発達性協調運動症(DCD);第5章 話し言葉と言語の障害;第6章 知的発達症(ID)および学習上の問題…(
続く
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2歳半でASD(自閉スペクトラム症)と診断され、3歳で発語がないので言語障害、4歳でADHDの診断が追加になり、5歳でしゃべり始めた子ども。この子はASD?ADHD?言語障害?あるいは3つの診断すべてを持つ?神経発達症の問題は年齢によって色濃く出たり、薄まったりします。単に一つの診断名ではなく、「ESSENCE」としてみていくことが大切です。
もくじ情報:第1章 ESSENCE(エッセンス)って何?;第2章 注意欠如・多動症(ADHD)、不注意、衝動性と落ち着きのなさ;第3章 自閉症;第4章 発達性協調運動症(DCD);第5章 話し言葉と言語の障害;第6章 知的発達症(ID)および学習上の問題;第7章 限局性学習症(学習困難);第8章 トゥレット症およびその他のチック症群;第9章 選択性緘黙(場面緘黙);第10章 回避・制限性食物摂取症(ARFID);第11章 反応性アタッチメント障害(RAD)および脱抑制型対人交流障害(DSED);第12章 小児急性発症神経精神症候群(PANS)および溶連菌感染症関連小児自己免疫性神経精神疾患(PANDAS);第13章 行動表現型症候群(BPS);第14章 神経疾患および神経障害;第15章 ESSENCE:3件の症例報告;第16章 ESSENCEとともに歩む人生:小児期以降;第17章 ESSENCEセンター
著者プロフィール
ギルバーグ,クリストファー(ギルバーグ,クリストファー)
1950年生まれ。スウェーデンのイェーテボリ大学で児童青年精神医学分野の教授として研究・教育に従事。2010年にギルバーグ神経精神医学センターを設立。サルグレンスカ大学病院児童精神神経科医長。臨床現場における複雑な精神医学/神経発達の問題を抱える患者と家族の治療と支援への広範な取り組みは45年を超え、神経発達障害分野に関する700本以上の科学論文と多数の本を執筆。ロンドン大学、ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン、グラスゴー大学、エディンバラ大学、パスツール研究所、高知大学において客員教授や名誉教授を務め、その研究成果により、国内外で数々…(
続く
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ギルバーグ,クリストファー(ギルバーグ,クリストファー)
1950年生まれ。スウェーデンのイェーテボリ大学で児童青年精神医学分野の教授として研究・教育に従事。2010年にギルバーグ神経精神医学センターを設立。サルグレンスカ大学病院児童精神神経科医長。臨床現場における複雑な精神医学/神経発達の問題を抱える患者と家族の治療と支援への広範な取り組みは45年を超え、神経発達障害分野に関する700本以上の科学論文と多数の本を執筆。ロンドン大学、ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン、グラスゴー大学、エディンバラ大学、パスツール研究所、高知大学において客員教授や名誉教授を務め、その研究成果により、国内外で数々の賞を受賞
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アスペルガー症候群がわかる本 理解と対応のためのガイドブック
クリストファー・ギルバーグ/著 田中康雄/監修 森田由美/訳
もくじ情報:第1章 ESSENCE(エッセンス)って何?;第2章 注意欠如・多動症(ADHD)、不注意、衝動性と落ち着きのなさ;第3章 自閉症;第4章 発達性協調運動症(DCD);第5章 話し言葉と言語の障害;第6章 知的発達症(ID)および学習上の問題…(続く)
もくじ情報:第1章 ESSENCE(エッセンス)って何?;第2章 注意欠如・多動症(ADHD)、不注意、衝動性と落ち着きのなさ;第3章 自閉症;第4章 発達性協調運動症(DCD);第5章 話し言葉と言語の障害;第6章 知的発達症(ID)および学習上の問題;第7章 限局性学習症(学習困難);第8章 トゥレット症およびその他のチック症群;第9章 選択性緘黙(場面緘黙);第10章 回避・制限性食物摂取症(ARFID);第11章 反応性アタッチメント障害(RAD)および脱抑制型対人交流障害(DSED);第12章 小児急性発症神経精神症候群(PANS)および溶連菌感染症関連小児自己免疫性神経精神疾患(PANDAS);第13章 行動表現型症候群(BPS);第14章 神経疾患および神経障害;第15章 ESSENCE:3件の症例報告;第16章 ESSENCEとともに歩む人生:小児期以降;第17章 ESSENCEセンター