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出版社名:フォレスト出版
出版年月:2024年8月
ISBN:978-4-86680-282-4
362P 21cm
免疫力の新常識 ドクターがクリニックで成果を出している74のメソッド
御川安仁/著
組合員価格 税込 1,986
(通常価格 税込 2,090円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:コロナのエビデンスも加わり健康で元気を維持するための最新の「免疫AtoZ?」が明らかになりました!ドクターがクリニックで成果を出している74のメソッド。【著者はドクター御川安仁。救急医療の現場に長年従事した経験から「病気にならないようにする、できるだけ薬を使わずに治療する」というコンセプトを掲げ、標準医療に加え、補完代替医療、分子整合栄養医学を学び、独自の理論で「ハイブリッド分子栄養学?」を確立。うつ症状やアレルギー、がんなどを治療する気鋭の医師です。】ストレス過多、さまざまな人工物に囲まれてただでさえ免疫力が下がっている現代人。さらに間違った健康意識が追い打ちをかけています。・消毒…(続く
内容紹介:コロナのエビデンスも加わり健康で元気を維持するための最新の「免疫AtoZ?」が明らかになりました!ドクターがクリニックで成果を出している74のメソッド。【著者はドクター御川安仁。救急医療の現場に長年従事した経験から「病気にならないようにする、できるだけ薬を使わずに治療する」というコンセプトを掲げ、標準医療に加え、補完代替医療、分子整合栄養医学を学び、独自の理論で「ハイブリッド分子栄養学?」を確立。うつ症状やアレルギー、がんなどを治療する気鋭の医師です。】ストレス過多、さまざまな人工物に囲まれてただでさえ免疫力が下がっている現代人。さらに間違った健康意識が追い打ちをかけています。・消毒液で手を殺菌しすぎす・ぺットボトルで内分泌系が撹乱・完璧な紫外線対策     など。
免疫とは、「自分の細胞」と「それ以外のもの(異物)」を区別し、排除、そして正常細胞を守る能力、システムのこと。人間の本来持っている機能がきっちりと作動していれば、そんなに簡単に病気になるはずがない、病気で死ぬことなどないはず。なぜなら人にはホメオスタシス(生体恒常性)が存在するからです。
もくじ情報:1 「免疫」とは何だろう?(「免疫」とは何だろう?;そもそも人はなぜ病気になるのか?;免疫システムとは免疫3兄弟「防御」「攻撃」「制御」;「免疫を上げる」とはどういうこと?;清潔すぎる社会が免疫システムのバランスを崩す;正常な免疫システムのすごい力;大切なのは神経質になりすぎないこと);2 免疫AtoZ(VitaminA“天然型”;IgA抗体(Immunoglobulin A);Alcohol;Anxiety&Anger;Ashwagandha ほか)
著者プロフィール
御川 安仁(ミカワ ヤスヒト)
医師・医学博士。ナチュラルアートクリニック(四ツ谷)院長。統合医療ドクター。麻酔科指導医、麻酔科専門医、救急専門医、抗加齢医学専門医。1995年岡山大学医学部卒業。あらゆる薬剤やテクニックを用いて、「人間の生理機能を意図的にコントロール」することで「体を守る」医療を習得。災害派遣医療チーム(DMAT)のチームリーダーとして東日本大震災に出動。国立国際医療研究センター救急部臨床研修指導医、川口市立医療センター救命救急センター医長、愛宕病院ER・救急蘇生センター救急部長などを歴任。独自の理論「ハイブリッド栄養医学」を構築。副腎疲労やうつ症状、アレルギーがんなどを治療…(続く
御川 安仁(ミカワ ヤスヒト)
医師・医学博士。ナチュラルアートクリニック(四ツ谷)院長。統合医療ドクター。麻酔科指導医、麻酔科専門医、救急専門医、抗加齢医学専門医。1995年岡山大学医学部卒業。あらゆる薬剤やテクニックを用いて、「人間の生理機能を意図的にコントロール」することで「体を守る」医療を習得。災害派遣医療チーム(DMAT)のチームリーダーとして東日本大震災に出動。国立国際医療研究センター救急部臨床研修指導医、川口市立医療センター救命救急センター医長、愛宕病院ER・救急蘇生センター救急部長などを歴任。独自の理論「ハイブリッド栄養医学」を構築。副腎疲労やうつ症状、アレルギーがんなどを治療。2015年開業。メディア出演多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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