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幻冬舎新書
出版社名:幻冬舎
出版年月:2024年7月
ISBN:978-4-344-98738-8
214P 18cm
老後ひとり難民/幻冬舎新書 さ-28-1
沢村香苗/著
組合員価格 税込
941
円
(通常価格 税込 990円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:子どもがいなければ、いずれは“老後ひとり難民”に。入院できない!施設に入れない!死後は無縁仏に!?準備不足な“おひとりさま”の悲惨な末路。世はおひとりさまブームで、独身人口は増え続けるばかり。だが、そのまま老後を迎えて本当に大丈夫だろうか? 配偶者や子どもなどの“身元保証人”がいない高齢者は、入院だけでなく、施設への入居を断られることも多い。高齢で体が不自由になるなか、認知機能の低下で金銭管理が怪しくなり、果ては無縁仏になるケースも。本書ではこのような現実に直面し、かつ急増している高齢者を「老後ひとり難民」と呼び、起こりがちなトラブルを回避する方法と、どうすれば安心して老後を送れるの…(
続く
)
内容紹介:子どもがいなければ、いずれは“老後ひとり難民”に。入院できない!施設に入れない!死後は無縁仏に!?準備不足な“おひとりさま”の悲惨な末路。世はおひとりさまブームで、独身人口は増え続けるばかり。だが、そのまま老後を迎えて本当に大丈夫だろうか? 配偶者や子どもなどの“身元保証人”がいない高齢者は、入院だけでなく、施設への入居を断られることも多い。高齢で体が不自由になるなか、認知機能の低下で金銭管理が怪しくなり、果ては無縁仏になるケースも。本書ではこのような現実に直面し、かつ急増している高齢者を「老後ひとり難民」と呼び、起こりがちなトラブルを回避する方法と、どうすれば安心して老後を送れるのかについて解説。読むだけで老後の生き方・考え方が劇的に変わる一冊。
世はおひとりさまブームだが、「ひとり」のまま老後を迎えて本当に大丈夫だろうか?配偶者や子どもなどの“身元保証人”がいない高齢者は、入院だけでなく、施設への入居を断られることも多い。高齢で体が不自由になるなか、認知機能の低下で金銭管理が怪しくなり、果ては無縁仏になるケースも急増。本書ではこのような現実に直面している高齢者を「老後ひとり難民」と呼び、起こりがちなトラブルを回避する方法と、どうすれば安心して老後を送れるのかについて解説。読むだけで老後の生き方・考え方が劇的に変わる一冊。
もくじ情報:第1章 高齢者を支える制度は、何を見落としてきたのか(2000年まで「介護」の概念は一般的ではなかった;保険料を払っているのに「介護保険を使いたくない」という人たち ほか);第2章 公的制度からこぼれおちる「老後ひとり難民」たち(普通に暮らす高齢者がある日、突然「老後ひとり難民」になる;認知症の人は症状を隠そうとすることも多く、気づかれにくい ほか);第3章 「老後ひとり難民」が“死んだあと”に起きること(「老後ひとり難民」が亡くなると、どんな問題が生じるか;「老後ひとり難民」が亡くなった場合、誰が死亡届を出すのか ほか);第4章 民間サービスは「老後ひとり難民」問題を解決するのか(身元保証や死後のあと始末を行う民間サービスはどのようなものか;「身元保証等高齢者サポート事業」の実態 ほか);第5章 「老後ひとり難民」リスクの高い人がすべきこと(終活のポイントを整理し、一つずつ取り組む;いつ、何を、どう始めるか? ほか)
著者プロフィール
沢村 香苗(サワムラ カナエ)
日本総合研究所創発戦略センターシニアスペシャリスト。精神保健福祉士、博士(保健学)。東京大学文学部行動文化学科心理学専攻卒業。東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護学専攻博士課程単位取得済み退学。国立精神・神経センター武蔵病院リサーチレジデントや医療経済研究機構研究部研究員を経て、2014年に株式会社日本総合研究所に入社。2017年よりおひとりさまの高齢者や身元保証サービスについて調査を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
沢村 香苗(サワムラ カナエ)
日本総合研究所創発戦略センターシニアスペシャリスト。精神保健福祉士、博士(保健学)。東京大学文学部行動文化学科心理学専攻卒業。東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護学専攻博士課程単位取得済み退学。国立精神・神経センター武蔵病院リサーチレジデントや医療経済研究機構研究部研究員を経て、2014年に株式会社日本総合研究所に入社。2017年よりおひとりさまの高齢者や身元保証サービスについて調査を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 高齢者を支える制度は、何を見落としてきたのか(2000年まで「介護」の概念は一般的ではなかった;保険料を払っているのに「介護保険を使いたくない」という人たち ほか);第2章 公的制度からこぼれおちる「老後ひとり難民」たち(普通に暮らす高齢者がある日、突然「老後ひとり難民」になる;認知症の人は症状を隠そうとすることも多く、気づかれにくい ほか);第3章 「老後ひとり難民」が“死んだあと”に起きること(「老後ひとり難民」が亡くなると、どんな問題が生じるか;「老後ひとり難民」が亡くなった場合、誰が死亡届を出すのか ほか);第4章 民間サービスは「老後ひとり難民」問題を解決するのか(身元保証や死後のあと始末を行う民間サービスはどのようなものか;「身元保証等高齢者サポート事業」の実態 ほか);第5章 「老後ひとり難民」リスクの高い人がすべきこと(終活のポイントを整理し、一つずつ取り組む;いつ、何を、どう始めるか? ほか)