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幻冬舎新書
出版社名:幻冬舎
出版年月:2024年7月
ISBN:978-4-344-98740-1
194P 18cm
人は本に育てられる/幻冬舎新書 は-22-1
坂東眞理子/著
組合員価格 税込
941
円
(通常価格 税込 990円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:77歳、活力の源は読書です!「仕事と読書」はどう両立させる?本が一生の友になる、実践的読書 心と頭を育ててくれるのは、本と仕事である。幼少期はとにかく手に汗握る面白い本を、大量に読むのが良い。速読術が身につき、要点を押さえる「カン」が養われる。中学・高校・大学時代は岩波・中公新書など知識を身につけられる書物を。社会人は通勤時間こそが唯一の読書時間と心得よ。企画立案・スピーチなどのスキルも、日々の読書習慣がモノを言う--。人生の活力の源は「読書」にあり。77歳の今も教育現場の第一線で活躍する著者が、本を読むことの何ものにも代えられない意義と楽しみを伝える、実践的読書論。
心と頭を育てて…(
続く
)
内容紹介:77歳、活力の源は読書です!「仕事と読書」はどう両立させる?本が一生の友になる、実践的読書 心と頭を育ててくれるのは、本と仕事である。幼少期はとにかく手に汗握る面白い本を、大量に読むのが良い。速読術が身につき、要点を押さえる「カン」が養われる。中学・高校・大学時代は岩波・中公新書など知識を身につけられる書物を。社会人は通勤時間こそが唯一の読書時間と心得よ。企画立案・スピーチなどのスキルも、日々の読書習慣がモノを言う--。人生の活力の源は「読書」にあり。77歳の今も教育現場の第一線で活躍する著者が、本を読むことの何ものにも代えられない意義と楽しみを伝える、実践的読書論。
心と頭を育ててくれるのは、本と仕事である。幼少期はとにかく手に汗握る面白い本を、大量に読むのが良い。速読術が身につき、要点を押さえる「カン」が養われる。中学・高校・大学時代は岩波・中公新書など知識を身につけられる書物を。社会人は通勤時間こそが唯一の読書時間と心得よ。企画立案・スピーチなどのスキルを身につけるにも、日々の読書習慣がモノを言う―。人生の活力の源は「読書」にあり。77歳の今も教育現場の第一線で活躍する著者が、本を読むことの何ものにも代えられない意義と楽しみを伝える、実践的読書論。
もくじ情報:第1章 好きな本だけ読んでいればいい?―若き日の読書の喜びと後悔;第2章 手当たり次第乱読を続けた大学生活―就職活動で初めての挫折;第3章 「男は仕事、女は家事育児」が当たり前?―仕事を始め芽生えた違和感;第4章 課題解決のヒントは読書にあり―趣味と仕事が一致;第5章 実務に関係ない楽しみがスピーチに活きる;第6章 まだまだ読みたい、学びたい
著者プロフィール
坂東 眞理子(バンドウ マリコ)
1946年、富山県生まれ。1969年に東京大学卒業後、総理府(現内閣府)に入府。内閣総理大臣官房参事官、男女共同参画室長、埼玉県副知事、在オーストラリア連邦ブリスベン日本国総領事などを歴任。2001年から内閣府初代男女共同参画局長を務め、2003年に退官。2004年から昭和女子大学教授、2007年から同学長、2014年から同理事長、2016年から同総長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
坂東 眞理子(バンドウ マリコ)
1946年、富山県生まれ。1969年に東京大学卒業後、総理府(現内閣府)に入府。内閣総理大臣官房参事官、男女共同参画室長、埼玉県副知事、在オーストラリア連邦ブリスベン日本国総領事などを歴任。2001年から内閣府初代男女共同参画局長を務め、2003年に退官。2004年から昭和女子大学教授、2007年から同学長、2014年から同理事長、2016年から同総長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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心と頭を育てて…(続く)
心と頭を育ててくれるのは、本と仕事である。幼少期はとにかく手に汗握る面白い本を、大量に読むのが良い。速読術が身につき、要点を押さえる「カン」が養われる。中学・高校・大学時代は岩波・中公新書など知識を身につけられる書物を。社会人は通勤時間こそが唯一の読書時間と心得よ。企画立案・スピーチなどのスキルを身につけるにも、日々の読書習慣がモノを言う―。人生の活力の源は「読書」にあり。77歳の今も教育現場の第一線で活躍する著者が、本を読むことの何ものにも代えられない意義と楽しみを伝える、実践的読書論。
もくじ情報:第1章 好きな本だけ読んでいればいい?―若き日の読書の喜びと後悔;第2章 手当たり次第乱読を続けた大学生活―就職活動で初めての挫折;第3章 「男は仕事、女は家事育児」が当たり前?―仕事を始め芽生えた違和感;第4章 課題解決のヒントは読書にあり―趣味と仕事が一致;第5章 実務に関係ない楽しみがスピーチに活きる;第6章 まだまだ読みたい、学びたい