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民俗学
出版社名:青土社
出版年月:2024年8月
ISBN:978-4-7917-7664-1
452,6P 20cm
日本の山の精神史 開山伝承と縁起の世界
鈴木正崇/著
組合員価格 税込
4,180
円
(通常価格 税込 4,400円)
割引率 5%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
出羽三山、鳥海山、早池峯山、戸隠山、日光山…。山と人びととの関わりを、これまであまり顧みられてこなかった開山伝承や縁起に秘められた複雑な伝承と歴史を丁寧に紐解きながらあきらかにする。民俗学者として、人類学者として、山々を歩き、そこに堆積している声に耳を傾け続けてきた著者による集大成。
もくじ情報:第1章 山岳信仰と仏教―開山の思想を中心に;第2章 出羽三山の開山伝承―『羽黒山縁起』を中心として;第3章 鳥海山の信仰と修験―縁起・儀礼・芸能;第4章 早池峯山と『遠野物語』―史実と縁起のはざま;第5章 戸隠の縁起を読み解く―『戸隠山顯光寺流記』を中心に;第6章 開山伝承と現代―日光山の勝道をめぐっ…(
続く
)
出羽三山、鳥海山、早池峯山、戸隠山、日光山…。山と人びととの関わりを、これまであまり顧みられてこなかった開山伝承や縁起に秘められた複雑な伝承と歴史を丁寧に紐解きながらあきらかにする。民俗学者として、人類学者として、山々を歩き、そこに堆積している声に耳を傾け続けてきた著者による集大成。
もくじ情報:第1章 山岳信仰と仏教―開山の思想を中心に;第2章 出羽三山の開山伝承―『羽黒山縁起』を中心として;第3章 鳥海山の信仰と修験―縁起・儀礼・芸能;第4章 早池峯山と『遠野物語』―史実と縁起のはざま;第5章 戸隠の縁起を読み解く―『戸隠山顯光寺流記』を中心に;第6章 開山伝承と現代―日光山の勝道をめぐって
著者プロフィール
鈴木 正崇(スズキ マサタカ)
1949年生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。慶應義塾大学名誉教授、日本山岳修験学会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鈴木 正崇(スズキ マサタカ)
1949年生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。慶應義塾大学名誉教授、日本山岳修験学会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 山岳信仰と仏教―開山の思想を中心に;第2章 出羽三山の開山伝承―『羽黒山縁起』を中心として;第3章 鳥海山の信仰と修験―縁起・儀礼・芸能;第4章 早池峯山と『遠野物語』―史実と縁起のはざま;第5章 戸隠の縁起を読み解く―『戸隠山顯光寺流記』を中心に;第6章 開山伝承と現代―日光山の勝道をめぐっ…(続く)
もくじ情報:第1章 山岳信仰と仏教―開山の思想を中心に;第2章 出羽三山の開山伝承―『羽黒山縁起』を中心として;第3章 鳥海山の信仰と修験―縁起・儀礼・芸能;第4章 早池峯山と『遠野物語』―史実と縁起のはざま;第5章 戸隠の縁起を読み解く―『戸隠山顯光寺流記』を中心に;第6章 開山伝承と現代―日光山の勝道をめぐって