ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
社会学
>
社会学一般
出版社名:岩波書店
出版年月:2024年8月
ISBN:978-4-00-011450-9
267P 22cm
岩波講座社会学 第10巻/家族・親密圏
北田暁大/〔ほか〕編集委員/筒井淳也/編 永田夏来/編 松木洋人/編
組合員価格 税込
3,553
円
(通常価格 税込 3,740円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:誰もが同じような「家族」を経験する時代は終わった。一九九〇年前後に大きな転換を迎えた日本の家族社会学は、少子高齢化、「格差社会」「貧困」のインパクトにより、どのように深化・発展してきたか。結婚のありかた、家庭内ジェンダー不平等、家父長制意識、親子関係、子育て、介護など、多彩な切り口と方法論に基づく論考を収録。
1990年前後に大きな転換を迎えた日本の家族社会学は、どのように深化・発展してきたか。結婚の形、家庭内ジェンダー不平等、家父長制意識、親子関係、子育て、介護など、多彩な切り口と方法論に基づく論考を収録。
もくじ情報:未婚化の中で失われた結婚、存在感を増す結婚;マクロレベルのジェ…(
続く
)
内容紹介:誰もが同じような「家族」を経験する時代は終わった。一九九〇年前後に大きな転換を迎えた日本の家族社会学は、少子高齢化、「格差社会」「貧困」のインパクトにより、どのように深化・発展してきたか。結婚のありかた、家庭内ジェンダー不平等、家父長制意識、親子関係、子育て、介護など、多彩な切り口と方法論に基づく論考を収録。
1990年前後に大きな転換を迎えた日本の家族社会学は、どのように深化・発展してきたか。結婚の形、家庭内ジェンダー不平等、家父長制意識、親子関係、子育て、介護など、多彩な切り口と方法論に基づく論考を収録。
もくじ情報:未婚化の中で失われた結婚、存在感を増す結婚;マクロレベルのジェンダー不平等と家事分担―二二カ国の比較分析;高学歴が家父長制意識に及ぼす影響についての比較社会学;データから読み解く成人の親子関係―居住形態と育児援助のあり方から;家族研究における量的調査研究のインパクト;人口学的条件と“家族”の実現性―多産多死の時代における“家族”の寿命;家族の近代と親密性の論理;子育てひろばの和やかな雰囲気はどうつくられるのか―フィールドワークにもとづく会話分析から;介護家族による「特権的知識のクレイム」―誰が、相手の「本当の姿」を知っているのか?;“血縁”の家族社会学―親子関係を分析する新たな枠組みの構築に向けて;家族福祉論の解体―家族/個人の政策単位論争を超えて;OVERVIEW 二一世紀における日本の家族社会学の展開とその課題
著者プロフィール
筒井 淳也(ツツイ ジュンヤ)
1970年生。立命館大学産業社会学部教授。家族社会学、計量社会学
筒井 淳也(ツツイ ジュンヤ)
1970年生。立命館大学産業社会学部教授。家族社会学、計量社会学
同じ著者名で検索した本
岩波講座社会学 第8巻/医療・ケア・障害
北田暁大/〔ほか〕編集委員
岩波講座社会学 第5巻/ジェンダー・セクシュアリティ
北田暁大/〔ほか〕編集委員
岩波講座社会学 第6巻/労働・貧困
北田暁大/〔ほか〕編集委員
岩波講座社会学 第9巻/福祉・社会保障
北田暁大/〔ほか〕編集委員
岩波講座社会学 第11巻/階層・教育
北田暁大/〔ほか〕編集委員
岩波講座社会学 第2巻/都市・地域
北田暁大/〔ほか〕編集委員
岩波講座社会学 第12巻/文化・メディア
北田暁大/〔ほか〕編集委員
岩波講座社会学 第1巻/理論・方法
北田暁大/〔ほか〕編集委員
岩波講座社会学 第3巻/宗教・エスニシティ
北田暁大/〔ほか〕編集委員
岩波講座社会学 第9巻/福祉・社会保障
北田暁大/〔ほか〕編集委員
岩波講座社会学 第11巻/階層・教育
北田暁大/〔ほか〕編集委員
岩波講座社会学 第1巻/理論・方法
北田暁大/〔ほか〕編集委員
災禍の時代の社会学 コロナ・パンデミックと民主主義
遠藤薫/編 山田真茂留/編 有田伸/編 筒井淳也/編
パネルデータの調査と分析・入門
筒井淳也/編 水落正明/編 保田時男/編
ポスト工業社会における東アジアの課題 労働・ジェンダー・移民/立命館大学産業社会学部創設50周年記念学術叢書
筒井淳也/編著 グワンヨンシン/編著 柴田悠/編著
1990年前後に大きな転換を迎えた日本の家族社会学は、どのように深化・発展してきたか。結婚の形、家庭内ジェンダー不平等、家父長制意識、親子関係、子育て、介護など、多彩な切り口と方法論に基づく論考を収録。
もくじ情報:未婚化の中で失われた結婚、存在感を増す結婚;マクロレベルのジェ…(続く)
1990年前後に大きな転換を迎えた日本の家族社会学は、どのように深化・発展してきたか。結婚の形、家庭内ジェンダー不平等、家父長制意識、親子関係、子育て、介護など、多彩な切り口と方法論に基づく論考を収録。
もくじ情報:未婚化の中で失われた結婚、存在感を増す結婚;マクロレベルのジェンダー不平等と家事分担―二二カ国の比較分析;高学歴が家父長制意識に及ぼす影響についての比較社会学;データから読み解く成人の親子関係―居住形態と育児援助のあり方から;家族研究における量的調査研究のインパクト;人口学的条件と“家族”の実現性―多産多死の時代における“家族”の寿命;家族の近代と親密性の論理;子育てひろばの和やかな雰囲気はどうつくられるのか―フィールドワークにもとづく会話分析から;介護家族による「特権的知識のクレイム」―誰が、相手の「本当の姿」を知っているのか?;“血縁”の家族社会学―親子関係を分析する新たな枠組みの構築に向けて;家族福祉論の解体―家族/個人の政策単位論争を超えて;OVERVIEW 二一世紀における日本の家族社会学の展開とその課題