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光文社新書
出版社名:光文社
出版年月:2024年8月
ISBN:978-4-334-10397-2
198P 18cm
旧統一教会大江益夫・元広報部長懺悔録/光文社新書 1323
樋田毅/著
組合員価格 税込
941
円
(通常価格 税込 990円)
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在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:この世に真実を語り残しておきたい--。1992年に統一教会の広報担当になり、翌年から‘99年まで約7年間にわたって広報部長を務めた大江益夫氏。『彼は早稲田で死んだ』で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した著者が、その生い立ちから60年近く過ごした旧統一教会での日々、そして病を患ってからの心境の変化まで、氏の心のうちに肉薄。霊感商法、日韓トンネル、韓国への送金問題、赤報隊事件……。大江氏が人生をかけた懺悔論。
この世に真実を語り残しておきたい―。1992年に統一教会の広報担当になり、翌年から’99年まで約7年間にわたって広報部長を務めた大江益夫氏。『彼は早稲田で死んだ』で第53回大宅壮一…(
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内容紹介:この世に真実を語り残しておきたい--。1992年に統一教会の広報担当になり、翌年から‘99年まで約7年間にわたって広報部長を務めた大江益夫氏。『彼は早稲田で死んだ』で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した著者が、その生い立ちから60年近く過ごした旧統一教会での日々、そして病を患ってからの心境の変化まで、氏の心のうちに肉薄。霊感商法、日韓トンネル、韓国への送金問題、赤報隊事件……。大江氏が人生をかけた懺悔論。
この世に真実を語り残しておきたい―。1992年に統一教会の広報担当になり、翌年から’99年まで約7年間にわたって広報部長を務めた大江益夫氏。『彼は早稲田で死んだ』で第53回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した著者が、その生い立ちから60年近く過ごした旧統一教会での日々、そして病を患ってからの心境の変化まで、大江氏の心のうちに肉薄。早大原理研究会、川口大三郎君事件、霊感商法、元世界日報編集局長襲撃事件、幻のクーデター計画、自民党・自衛隊との関係、日韓トンネル、赤報隊事件、教団本部への送金問題、そして教団の未来…。旧統一教会とはいかなる組織なのか。
もくじ情報:第1章 出会い;第2章 生い立ち;第3章 早大原理研究会;第4章 川口大三郎君事件;第5章 霊感商法;第6章 幻のクーデター計画;第7章 日韓トンネル事業;第8章 旧統一教会広報部長の時代;第9章 自民党との「絶縁」を求める;第10章 赤報隊事件;第11章 今後の教団について
著者プロフィール
樋田 毅(ヒダ ツヨシ)
1952年、愛知県生まれ。県立旭丘高校卒業、早稲田大学第一文学部社会学科卒業。’78年、朝日新聞社に入社。高知支局、阪神支局を経て大阪社会部へ。大阪府警担当、朝日新聞襲撃事件取材班キャップを務めたのち、京都支局次長、地域報道部・社会部次長、和歌山総局長、朝日カルチャーセンター大阪本部長等を経て、2012~’17年まで朝日新聞社・村山美知子社主の大阪秘書役を務め、同年12月退社(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
樋田 毅(ヒダ ツヨシ)
1952年、愛知県生まれ。県立旭丘高校卒業、早稲田大学第一文学部社会学科卒業。’78年、朝日新聞社に入社。高知支局、阪神支局を経て大阪社会部へ。大阪府警担当、朝日新聞襲撃事件取材班キャップを務めたのち、京都支局次長、地域報道部・社会部次長、和歌山総局長、朝日カルチャーセンター大阪本部長等を経て、2012~’17年まで朝日新聞社・村山美知子社主の大阪秘書役を務め、同年12月退社(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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この世に真実を語り残しておきたい―。1992年に統一教会の広報担当になり、翌年から’99年まで約7年間にわたって広報部長を務めた大江益夫氏。『彼は早稲田で死んだ』で第53回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した著者が、その生い立ちから60年近く過ごした旧統一教会での日々、そして病を患ってからの心境の変化まで、大江氏の心のうちに肉薄。早大原理研究会、川口大三郎君事件、霊感商法、元世界日報編集局長襲撃事件、幻のクーデター計画、自民党・自衛隊との関係、日韓トンネル、赤報隊事件、教団本部への送金問題、そして教団の未来…。旧統一教会とはいかなる組織なのか。
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