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出版社名:明石書店
出版年月:2024年8月
ISBN:978-4-7503-5801-7
158P 21cm
学校の時数をどうするか 現場からのカリキュラム・オーバーロード論
大森直樹/編著 永田守/著 水本王典/著 水野佐知子/著
組合員価格 税込 2,508
(通常価格 税込 2,640円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:2つのカリキュラム・オーバーロード論―教育課程基準改正の焦点;第1部 現場からのカリキュラム・オーバーロード論―1977~2017教育課程基準と2030思考実験(1日5時間の教育課程が子どもに合っていた―5期の標準時数・学習指導要領の経験から;導入時の5日制と総合学習の教育課程が子どもに合っていた―4期の標準時数・学習指導要領の経験から;毎日6時間の教育課程は子どもに合っていない―3期の標準時数・学習指導要領の経験から;まとめ カリキュラム・オーバーロードの現状と小学校時数ガイドライン);第2部 コロナ下のカリキュラム・オーバーロード論―パンデミック対応の2020検証と2030思考…(続く
もくじ情報:2つのカリキュラム・オーバーロード論―教育課程基準改正の焦点;第1部 現場からのカリキュラム・オーバーロード論―1977~2017教育課程基準と2030思考実験(1日5時間の教育課程が子どもに合っていた―5期の標準時数・学習指導要領の経験から;導入時の5日制と総合学習の教育課程が子どもに合っていた―4期の標準時数・学習指導要領の経験から;毎日6時間の教育課程は子どもに合っていない―3期の標準時数・学習指導要領の経験から;まとめ カリキュラム・オーバーロードの現状と小学校時数ガイドライン);第2部 コロナ下のカリキュラム・オーバーロード論―パンデミック対応の2020検証と2030思考実験(標準時数の90%でも問題なかった;夏休みは減らすべきではなかった;急がない詰め込まない―子どもが安心できる教育課程;まとめ パンデミックと災害時における夏冬休みと時数についての提言)
著者プロフィール
大森 直樹(オオモリ ナオキ)
東京学芸大学現職教員支援センター機構教授(教育学・教育史)。1965年7月31日東京都北区生。1993年東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。同年東京学芸大学教育学部助手をへて現職
大森 直樹(オオモリ ナオキ)
東京学芸大学現職教員支援センター機構教授(教育学・教育史)。1965年7月31日東京都北区生。1993年東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。同年東京学芸大学教育学部助手をへて現職

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