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出版社名:KADOKAWA
出版年月:2024年8月
ISBN:978-4-04-114872-3
487P 15cm
暗闇神事猿神の舞/角川ホラー文庫 ふ4-26 探偵・朱雀十五の事件簿 6
藤木稟/〔著〕
組合員価格 税込 1,024
(通常価格 税込 1,078円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:歌舞伎の一門・猿田屋一族に伝わる「ミハシラツキ」の伝説と家宝の刀が災いをよぶ……。事件に巻き込まれた新聞記者・柏木洋介と馬場刑事は「ミハシラツキ」の伝統を持つ猿田屋一族の謎に迫ろうとするが!?
昭和13年、浅草。人気の歌舞伎一座・猿田屋には、物の怪が憑いているという噂があった。襲名式の取材で猿田屋を訪れた新聞記者の柏木は、一座の内儀の凄惨な遺体を目撃する。遺体の状況は、巷を騒がせる連続通り魔事件の犠牲者と酷似していた。襲名式でのみ披露される幻の演目『猿神』と猿田屋が祀る御柱様という神木の謎。柏木は吉原を守る盲目の青年・朱雀十五とともに、御柱様の正体に迫っていく―大人気シリーズ第6弾!
内容紹介:歌舞伎の一門・猿田屋一族に伝わる「ミハシラツキ」の伝説と家宝の刀が災いをよぶ……。事件に巻き込まれた新聞記者・柏木洋介と馬場刑事は「ミハシラツキ」の伝統を持つ猿田屋一族の謎に迫ろうとするが!?
昭和13年、浅草。人気の歌舞伎一座・猿田屋には、物の怪が憑いているという噂があった。襲名式の取材で猿田屋を訪れた新聞記者の柏木は、一座の内儀の凄惨な遺体を目撃する。遺体の状況は、巷を騒がせる連続通り魔事件の犠牲者と酷似していた。襲名式でのみ披露される幻の演目『猿神』と猿田屋が祀る御柱様という神木の謎。柏木は吉原を守る盲目の青年・朱雀十五とともに、御柱様の正体に迫っていく―大人気シリーズ第6弾!
著者プロフィール
藤木 稟(フジキ リン)
大阪府出身。1998年『陀吉尼の紡ぐ糸』でデビュー。ミステリーや伝奇など、多岐にわたるジャンルで活躍する。「バチカン奇跡調査官」シリーズは紙本・電子書籍あわせて累計160万部を超えるヒットとなり、アニメ化もされた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
藤木 稟(フジキ リン)
大阪府出身。1998年『陀吉尼の紡ぐ糸』でデビュー。ミステリーや伝奇など、多岐にわたるジャンルで活躍する。「バチカン奇跡調査官」シリーズは紙本・電子書籍あわせて累計160万部を超えるヒットとなり、アニメ化もされた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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