ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
海外文学
>
その他ヨーロッパ文学
出版社名:国書刊行会
出版年月:2024年8月
ISBN:978-4-336-07644-1
149P 20cm
朝と夕
ヨン・フォッセ/著 伊達朱実/訳
組合員価格 税込
2,299
円
(通常価格 税込 2,420円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
第1部、誕生。ノルウェー、フィヨルドの辺の家。息子の誕生を待つオーライ。生まれた子はオーライの父親と同じヨハネスと名付けられ、やがて漁師となる。第2部、死。コーヒーを沸かしパンに山羊のチーズをのせる…老いたヨハネスの、すべてが同じでまったく異なる一日がはじまる…フィヨルドの風景に誕生の日と死の一日を描き出した神秘的で神話的な幻想譚。
第1部、誕生。ノルウェー、フィヨルドの辺の家。息子の誕生を待つオーライ。生まれた子はオーライの父親と同じヨハネスと名付けられ、やがて漁師となる。第2部、死。コーヒーを沸かしパンに山羊のチーズをのせる…老いたヨハネスの、すべてが同じでまったく異なる一日がはじまる…フィヨルドの風景に誕生の日と死の一日を描き出した神秘的で神話的な幻想譚。
著者プロフィール
フォッセ,ヨン(フォッセ,ヨン)
1959年、ノルウェー西海岸のハウゲスン生まれ。フィヨルド地域のストランデバルムで育つ。ベルゲン大学で社会学、哲学、文学を学んだ後、1983年、タリアイ・ヴェーソスの影響を受けた小説『Raudt,svart(赤、黒)』を発表。1994年に最初の戯曲『だれか、来る』を発表、以来、現在までにフォッセの戯曲は世界50か国以上で上演され、高い評価を受けている。世界で最も多くの作品を生み出した劇作家の一人でもある。2010年国際イプセン賞。2014年欧州文学賞、2015年北欧理事会文学賞。2023年、「言葉で表せないものに声を与える革新的な戯曲と散文」によりノーベル文学…(
続く
)
フォッセ,ヨン(フォッセ,ヨン)
1959年、ノルウェー西海岸のハウゲスン生まれ。フィヨルド地域のストランデバルムで育つ。ベルゲン大学で社会学、哲学、文学を学んだ後、1983年、タリアイ・ヴェーソスの影響を受けた小説『Raudt,svart(赤、黒)』を発表。1994年に最初の戯曲『だれか、来る』を発表、以来、現在までにフォッセの戯曲は世界50か国以上で上演され、高い評価を受けている。世界で最も多くの作品を生み出した劇作家の一人でもある。2010年国際イプセン賞。2014年欧州文学賞、2015年北欧理事会文学賞。2023年、「言葉で表せないものに声を与える革新的な戯曲と散文」によりノーベル文学賞を受賞
同じ著者名で検索した本
ヨン・フォッセ 1/名前/スザンナ/ぼくは風/ハヤカワ演劇文庫 53
ヨン・フォッセ/著 アンネ・ランデ・ペータス/訳 長島確/訳
三部作
ヨン・フォッセ/著 岡本健志/訳 安藤佳子/訳
だれか、来る
ヨン・フォッセ/著 河合純枝/訳
1959年、ノルウェー西海岸のハウゲスン生まれ。フィヨルド地域のストランデバルムで育つ。ベルゲン大学で社会学、哲学、文学を学んだ後、1983年、タリアイ・ヴェーソスの影響を受けた小説『Raudt,svart(赤、黒)』を発表。1994年に最初の戯曲『だれか、来る』を発表、以来、現在までにフォッセの戯曲は世界50か国以上で上演され、高い評価を受けている。世界で最も多くの作品を生み出した劇作家の一人でもある。2010年国際イプセン賞。2014年欧州文学賞、2015年北欧理事会文学賞。2023年、「言葉で表せないものに声を与える革新的な戯曲と散文」によりノーベル文学…(続く)
1959年、ノルウェー西海岸のハウゲスン生まれ。フィヨルド地域のストランデバルムで育つ。ベルゲン大学で社会学、哲学、文学を学んだ後、1983年、タリアイ・ヴェーソスの影響を受けた小説『Raudt,svart(赤、黒)』を発表。1994年に最初の戯曲『だれか、来る』を発表、以来、現在までにフォッセの戯曲は世界50か国以上で上演され、高い評価を受けている。世界で最も多くの作品を生み出した劇作家の一人でもある。2010年国際イプセン賞。2014年欧州文学賞、2015年北欧理事会文学賞。2023年、「言葉で表せないものに声を与える革新的な戯曲と散文」によりノーベル文学賞を受賞