ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
哲学・思想
>
政治哲学・社会哲学
出版社名:法政大学出版局
出版年月:2024年8月
ISBN:978-4-588-62549-7
309,72P 22cm
エドマンド・バークの国制論
高橋和則/著
組合員価格 税込
5,643
円
(通常価格 税込 5,940円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
自由な国家とは、自由な国制とはなにか。アメリカ独立期およびフランス革命期ヨーロッパの言説空間を立体的に捉え直し、従来のバーク理解を刷新する。コモン・ロー、社会契約論、そして革命をめぐる思想家たちの論争から浮かび上がる、バークの構想した国制の精神とはいかなるものだったか。
もくじ情報:第1章 初期バークの国制理解(バークの「歴史書」について;党派的歴史;コモン・ロー思想;バークにおける国制と法);第2章 アメリカ独立をめぐる国制論(均衡した国制;「均衡した国制」の改正―プライスの場合;「均衡した国制」批判―ペインの場合;国制の精神―バークの場合);第3章 フランス革命をめぐる国制論(共和政と代議…(
続く
)
自由な国家とは、自由な国制とはなにか。アメリカ独立期およびフランス革命期ヨーロッパの言説空間を立体的に捉え直し、従来のバーク理解を刷新する。コモン・ロー、社会契約論、そして革命をめぐる思想家たちの論争から浮かび上がる、バークの構想した国制の精神とはいかなるものだったか。
もくじ情報:第1章 初期バークの国制理解(バークの「歴史書」について;党派的歴史;コモン・ロー思想;バークにおける国制と法);第2章 アメリカ独立をめぐる国制論(均衡した国制;「均衡した国制」の改正―プライスの場合;「均衡した国制」批判―ペインの場合;国制の精神―バークの場合);第3章 フランス革命をめぐる国制論(共和政と代議制―トマス・ペインの場合;「均衡した国制」の改善―リチャード・プライスの場合;社会契約と抵抗権―プライスとバークとの論争の場合;「均衡した国制」と憲法制定権力論批判―バークの場合)
著者プロフィール
高橋 和則(タカハシ カズノリ)
中央大学大学院法学研究科政治学専攻博士課程後期単位取得退学(政治学)。現在、中央大学ほか非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高橋 和則(タカハシ カズノリ)
中央大学大学院法学研究科政治学専攻博士課程後期単位取得退学(政治学)。現在、中央大学ほか非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
福祉 政治哲学からのアプローチ
ノーマン・バリー/著 斎藤俊明/〔ほか〕訳
もくじ情報:第1章 初期バークの国制理解(バークの「歴史書」について;党派的歴史;コモン・ロー思想;バークにおける国制と法);第2章 アメリカ独立をめぐる国制論(均衡した国制;「均衡した国制」の改正―プライスの場合;「均衡した国制」批判―ペインの場合;国制の精神―バークの場合);第3章 フランス革命をめぐる国制論(共和政と代議…(続く)
もくじ情報:第1章 初期バークの国制理解(バークの「歴史書」について;党派的歴史;コモン・ロー思想;バークにおける国制と法);第2章 アメリカ独立をめぐる国制論(均衡した国制;「均衡した国制」の改正―プライスの場合;「均衡した国制」批判―ペインの場合;国制の精神―バークの場合);第3章 フランス革命をめぐる国制論(共和政と代議制―トマス・ペインの場合;「均衡した国制」の改善―リチャード・プライスの場合;社会契約と抵抗権―プライスとバークとの論争の場合;「均衡した国制」と憲法制定権力論批判―バークの場合)