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出版社名:日本建国社
出版年月:2024年7月
ISBN:978-4-434-34504-3
290P 19cm
眠れる預言者の肖像 エドガー・ケイシーと共に永遠の生命を生きる喜び
魚田邦彦/著
組合員価格 税込
2,090
円
(通常価格 税込 2,200円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:第1部の「エドガー・ケイシー略伝」、第2部の「エドガー・ケイシーに魅せられた求道者の日常」の二部構成。著者は高校生の時に至高体験を得ると同時に、エドガー・ケイシーのリーディング情報をひたむきに研鑽する数十年の人生を通じて、「瞑想を通じて神との一体化を現実化する確実な方法論」を会得した。第1部では、著者が把握しているエドガー・ケイシー人物像が明らかになる。第2部では、エドガー・ケイシーがリーディングを通じて語った神の探求と永遠の生命の秘密が、著者の真摯な人生体験のレポートを通じて明らかにされる。「故人が通信してほしいと願い、地上人が通信したいと願えば、霊界通信は可能である」とエドガー・…(
続く
)
内容紹介:第1部の「エドガー・ケイシー略伝」、第2部の「エドガー・ケイシーに魅せられた求道者の日常」の二部構成。著者は高校生の時に至高体験を得ると同時に、エドガー・ケイシーのリーディング情報をひたむきに研鑽する数十年の人生を通じて、「瞑想を通じて神との一体化を現実化する確実な方法論」を会得した。第1部では、著者が把握しているエドガー・ケイシー人物像が明らかになる。第2部では、エドガー・ケイシーがリーディングを通じて語った神の探求と永遠の生命の秘密が、著者の真摯な人生体験のレポートを通じて明らかにされる。「故人が通信してほしいと願い、地上人が通信したいと願えば、霊界通信は可能である」とエドガー・ケイシーは語った。それは故人と地上人が同じ願いでチューニングされるからだ。地上に残された者と故人との間で、霊界通信を可能とする確実な方法論が明かされる。
新たなる死生観の地平を開く!エドガー・ケイシーは語った。「故人が“通信してほしい”と願い、地上人が“通信したい”と願えば、霊界通信は可能である」と。故人と地上人が同じ願いで結ばれるからだ。地上に残された者と故人との間で、霊界通信を可能とする確実なメソッドとは…。
もくじ情報:第1部 エドガー・ケイシー略伝(有名な預言者の碑―エドガー・ケイシーの紹介;ケイシーの原型的スケッチ(1877年~1901年);霊的診断家として活躍した時代(1901~1923);広がりゆくリーディングと昇天まで(1923~1945);エドガー・ケイシーの探究);第2部 エドガー・ケイシーに魅せられた求道者の日常(エドガー・ケイシーと共に歩んだ日々;宇宙・人間―未知なる領域;永遠の生命を生きる;新たなる死生観の地平をひらく)
著者プロフィール
魚田 邦彦(ウオタ クニヒコ)
1959(昭和34)年、大阪生まれ。1977年、高校生の時にエドガー・ケイシーの伝記を読み、深く感銘し研究を開始。ケイシー研究家・林陽氏に師事してケイシー思想を学ぶ。1981年には藤本実氏と共に大阪エドガー・ケイシー研究会(ARE公認スタディグループ大阪#1)を創設。以降、ケイシー思想の普及を柱として、様々な精神世界系の活動を展開。2014年に介護士となり、介護の仕事を始める。2019年、看取り士の資格を取り看取り士となり、2021年4月に母、10月に兄の死を看取る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
魚田 邦彦(ウオタ クニヒコ)
1959(昭和34)年、大阪生まれ。1977年、高校生の時にエドガー・ケイシーの伝記を読み、深く感銘し研究を開始。ケイシー研究家・林陽氏に師事してケイシー思想を学ぶ。1981年には藤本実氏と共に大阪エドガー・ケイシー研究会(ARE公認スタディグループ大阪#1)を創設。以降、ケイシー思想の普及を柱として、様々な精神世界系の活動を展開。2014年に介護士となり、介護の仕事を始める。2019年、看取り士の資格を取り看取り士となり、2021年4月に母、10月に兄の死を看取る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
新たなる死生観の地平を開く!エドガー・ケイシーは語った。「故人が“通信してほしい”と願い、地上人が“通信したい”と願えば、霊界通信は可能である」と。故人と地上人が同じ願いで結ばれるからだ。地上に残された者と故人との間で、霊界通信を可能とする確実なメソッドとは…。
もくじ情報:第1部 エドガー・ケイシー略伝(有名な預言者の碑―エドガー・ケイシーの紹介;ケイシーの原型的スケッチ(1877年~1901年);霊的診断家として活躍した時代(1901~1923);広がりゆくリーディングと昇天まで(1923~1945);エドガー・ケイシーの探究);第2部 エドガー・ケイシーに魅せられた求道者の日常(エドガー・ケイシーと共に歩んだ日々;宇宙・人間―未知なる領域;永遠の生命を生きる;新たなる死生観の地平をひらく)