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出版社名:インパクト出版会
出版年月:2024年9月
ISBN:978-4-7554-0349-1
311P 19cm
連合赤軍遺族への手紙
遠山幸子/編 江刺昭子/編
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内容紹介・もくじなど
「なぜ遺族への謝罪がないのか。人非人、オニ、ケダモノ。革命といいながら残ったものはなんですか」。激しい怒りに直面し被告たちは事件を見つめ直し、遺族たちに向き合う。永田洋子、森恒夫、吉野雅邦ら多くの被告たちからの事件直後の肉声。半世紀を経て発見された歴史的書簡集。
もくじ情報:1 「供養文」(爰為殉難諸霊鎭魂供養也 真言宗蓮華院沙門賢弘;遠山幸子から各位へ 遠山幸子 ほか);2 「供養文」拾遺(高原浩之から亡き遠山美枝子へ(1972年3月15日);高原浩之から亡き遠山美枝子へ(1972年4月23日) ほか);3 遠山美枝子書簡(遠山美枝子から重信房子へ(1971年)二通;遠山美枝子から高原浩之へ…(続く
「なぜ遺族への謝罪がないのか。人非人、オニ、ケダモノ。革命といいながら残ったものはなんですか」。激しい怒りに直面し被告たちは事件を見つめ直し、遺族たちに向き合う。永田洋子、森恒夫、吉野雅邦ら多くの被告たちからの事件直後の肉声。半世紀を経て発見された歴史的書簡集。
もくじ情報:1 「供養文」(爰為殉難諸霊鎭魂供養也 真言宗蓮華院沙門賢弘;遠山幸子から各位へ 遠山幸子 ほか);2 「供養文」拾遺(高原浩之から亡き遠山美枝子へ(1972年3月15日);高原浩之から亡き遠山美枝子へ(1972年4月23日) ほか);3 遠山美枝子書簡(遠山美枝子から重信房子へ(1971年)二通;遠山美枝子から高原浩之へ(1971年)十通);4 半世紀の時を経て;解説 母と娘の連合赤軍
著者プロフィール
遠山 幸子(トオヤマ ユキコ)
1924年、大阪市に生まれる
遠山 幸子(トオヤマ ユキコ)
1924年、大阪市に生まれる