ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
法律
>
憲法
>
憲法一般
出版社名:岩波書店
出版年月:2024年9月
ISBN:978-4-00-061659-1
688,6P 22cm
芦部憲法学 軌跡と今日的課題
高橋和之/編 長谷部恭男/編
組合員価格 税込
10,032
円
(通常価格 税込 10,560円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:芦部信喜の憲法研究とは何であったか。それは、戦禍の末生まれた憲法によって導入された違憲審査制を日本に根付かせる営みであり、平和主義・法の支配・自由主義等の価値を、政治、司法、国民に伝える不断の努力であった。生誕100年記念、芦部の研究の功績を評価し残された課題を共有する、憲法学者29名渾身の書き下ろし決定版!
芦部信喜の憲法研究とは何であったか。それは、戦禍の末生まれた憲法によって導入された違憲審査制を日本に根付かせる営みであり、平和主義・法の支配・自由主義等の価値を、政治に、司法に、国民に伝える不断の努力であった。生誕100年記念、芦部憲法学の功績を憲法学者29名が評価し、今日に残…(
続く
)
内容紹介:芦部信喜の憲法研究とは何であったか。それは、戦禍の末生まれた憲法によって導入された違憲審査制を日本に根付かせる営みであり、平和主義・法の支配・自由主義等の価値を、政治、司法、国民に伝える不断の努力であった。生誕100年記念、芦部の研究の功績を評価し残された課題を共有する、憲法学者29名渾身の書き下ろし決定版!
芦部信喜の憲法研究とは何であったか。それは、戦禍の末生まれた憲法によって導入された違憲審査制を日本に根付かせる営みであり、平和主義・法の支配・自由主義等の価値を、政治に、司法に、国民に伝える不断の努力であった。生誕100年記念、芦部憲法学の功績を憲法学者29名が評価し、今日に残された課題を問う。
もくじ情報:第1部 総論(「政治」の現れる場所―芦部信喜の憲法制定権力論をめぐって;芦部信喜の八月革命 ほか);第2部 基本権各論(包括的基本権論―論争における芦部信喜の位置;投票価値の平等について ほか);第3部 国会と内閣(国民主権と代表制;憲法62条の憲政史―国政調査権の過去・現在・未来 ほか);第4部 裁判所と違憲審査(司法の概念;日本の違憲審査制の位置づけと評価 ほか)
著者プロフィール
高橋 和之(タカハシ カズユキ)
東京大学名誉教授
高橋 和之(タカハシ カズユキ)
東京大学名誉教授
同じ著者名で検索した本
新・判例ハンドブック 憲法
高橋和之/編
日本立法資料全集 79/日本国憲法制定資料全集 9
日本立法資料全集 78/日本国憲法制定資料全集 8
日本立法資料全集 77/日本国憲法制定資料全集 7
日本立法資料全集 73/日本国憲法制定資料全集 3
日本立法資料全集 82/日本国憲法制定資料全集 12
日本立法資料全集 81/日本国憲法制定資料全集 11
日本立法資料全集 80/日本国憲法制定資料全集 10
日本立法資料全集 90/日本国憲法制定資料全集 20
芦部信喜の憲法研究とは何であったか。それは、戦禍の末生まれた憲法によって導入された違憲審査制を日本に根付かせる営みであり、平和主義・法の支配・自由主義等の価値を、政治に、司法に、国民に伝える不断の努力であった。生誕100年記念、芦部憲法学の功績を憲法学者29名が評価し、今日に残…(続く)
芦部信喜の憲法研究とは何であったか。それは、戦禍の末生まれた憲法によって導入された違憲審査制を日本に根付かせる営みであり、平和主義・法の支配・自由主義等の価値を、政治に、司法に、国民に伝える不断の努力であった。生誕100年記念、芦部憲法学の功績を憲法学者29名が評価し、今日に残された課題を問う。
もくじ情報:第1部 総論(「政治」の現れる場所―芦部信喜の憲法制定権力論をめぐって;芦部信喜の八月革命 ほか);第2部 基本権各論(包括的基本権論―論争における芦部信喜の位置;投票価値の平等について ほか);第3部 国会と内閣(国民主権と代表制;憲法62条の憲政史―国政調査権の過去・現在・未来 ほか);第4部 裁判所と違憲審査(司法の概念;日本の違憲審査制の位置づけと評価 ほか)