ようこそ!
出版社名:日之出出版
出版年月:2024年9月
ISBN:978-4-8387-3285-2
166P 19cm
リスボン日和 十歳の娘と十歳だった私が歩くやさしいまち/ぱらりBOOKS
イムキョンソン/著 熊木勉/訳
組合員価格 税込 1,672
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
「母さん、父さん。私、ユンソを連れてリスボンに帰ってきたよ。」亡き父母への様々な思いを胸に、幼少期に家族と過ごした思い出の地に娘ユンソとともに再訪することを決意したキョンソン。過去の思い出と向き合い、家族の大切さや娘との新たな絆を築いた12日間の旅路を記す。韓国の女性たちから愛される作家にしてエッセイスト、イム・キョンソンが、「最も大切な作品」と位置付けるエッセイ、待望の邦訳版!
もくじ情報:Prologue リスボンへと帰る前に;Day1 到着;Day2 それぞれの旅行の仕方;Day3 リスボンの色;Day4 オリーブの木と異邦人たち;Day5 私たちが輝いていたころ;Day6 繊細で美しい…(続く
「母さん、父さん。私、ユンソを連れてリスボンに帰ってきたよ。」亡き父母への様々な思いを胸に、幼少期に家族と過ごした思い出の地に娘ユンソとともに再訪することを決意したキョンソン。過去の思い出と向き合い、家族の大切さや娘との新たな絆を築いた12日間の旅路を記す。韓国の女性たちから愛される作家にしてエッセイスト、イム・キョンソンが、「最も大切な作品」と位置付けるエッセイ、待望の邦訳版!
もくじ情報:Prologue リスボンへと帰る前に;Day1 到着;Day2 それぞれの旅行の仕方;Day3 リスボンの色;Day4 オリーブの木と異邦人たち;Day5 私たちが輝いていたころ;Day6 繊細で美しいものを思う;Day7 深い静けさ;Day8 休息;Day9 サウダーデの時間;Day10 都市の素顔;Day11 最後の夕日;Day12 出発;Epilogue 私に残されたこと
著者プロフィール
イム キョンソン(イム キョンソン)
韓国ソウルに生まれ、横浜、リスボン、サンパウロ、大阪、ニューヨーク、東京で成長、10年あまりの広告会社勤務等を経て、2005年から専業として執筆活動。独立した個としてそれぞれが誠実に、自分らしく生きることをテーマにしたエッセイを多く書き、小説ではもっとも大切な価値観として「愛」を見据え、恋愛を主に扱う
イム キョンソン(イム キョンソン)
韓国ソウルに生まれ、横浜、リスボン、サンパウロ、大阪、ニューヨーク、東京で成長、10年あまりの広告会社勤務等を経て、2005年から専業として執筆活動。独立した個としてそれぞれが誠実に、自分らしく生きることをテーマにしたエッセイを多く書き、小説ではもっとも大切な価値観として「愛」を見据え、恋愛を主に扱う

同じ著者名で検索した本