ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
集英社文庫
出版社名:集英社
出版年月:2024年9月
ISBN:978-4-08-744694-4
310P 16cm
銀河ホテルの居候 また虹がかかる日に/集英社文庫 ほ29-1
ほしおさなえ/著
組合員価格 税込
732
円
(通常価格 税込 770円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:銀河ホテルの「手紙室」には、様々な事情を抱えたお客さんが訪れる。己の人生を見つめ直し、言葉を紡ぐ時間--感動のシリーズ第1作!
南軽井沢の銀河ホテル。イギリス風の瀟洒な洋館の一角に、「手紙室」がある。室長の苅部文彦は、このホテルに居候する風変わりな男。彼の手紙ワークショップを受けると、なぜか心の奥のほんとうの気持ちが見えてくる。娘家族と最後の思い出作りにやってきた老婦人、秘密を抱えたまま仲良し三人組で卒業旅行にきた女子大生―銀河ホテルを訪れたお客さんが、手紙を書くことで人生と向き合う感動作。
内容紹介:銀河ホテルの「手紙室」には、様々な事情を抱えたお客さんが訪れる。己の人生を見つめ直し、言葉を紡ぐ時間--感動のシリーズ第1作!
南軽井沢の銀河ホテル。イギリス風の瀟洒な洋館の一角に、「手紙室」がある。室長の苅部文彦は、このホテルに居候する風変わりな男。彼の手紙ワークショップを受けると、なぜか心の奥のほんとうの気持ちが見えてくる。娘家族と最後の思い出作りにやってきた老婦人、秘密を抱えたまま仲良し三人組で卒業旅行にきた女子大生―銀河ホテルを訪れたお客さんが、手紙を書くことで人生と向き合う感動作。
著者プロフィール
ほしお さなえ(ホシオ サナエ)
1964年東京都生まれ。作家・詩人。95年「影をめくるとき」が第38回群像新人文学賞小説部門優秀作に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ほしお さなえ(ホシオ サナエ)
1964年東京都生まれ。作家・詩人。95年「影をめくるとき」が第38回群像新人文学賞小説部門優秀作に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
おかえり草/文春文庫 ほ27-2 祓い師笹目とウツログサ 2
ほしおさなえ/著
梅、香る/ハルキ文庫 ほ5-8 琴子は着物の夢を見る
ほしおさなえ/著
言葉の園のお菓子番 〔6〕/大切な場所/だいわ文庫 430-6I
ほしおさなえ/著
ヘビイチゴ・サナトリウム/創元推理文庫 Mほ1-1
ほしおさなえ/著
銀河ホテルの居候 〔2〕/光り続ける灯台のように/集英社文庫 ほ29-2
ほしおさなえ/著
琴子は着物の夢を見る/ハルキ文庫 ほ5-7
ほしおさなえ/著
祓い師笹目とウツログサ/文春文庫 ほ27-1
ほしおさなえ/著
言葉の園のお菓子番 〔5〕/未来への手紙/だいわ文庫 430-5I
ほしおさなえ/著
言葉の舟 心に響く140字小説の作り方
ほしおさなえ/著
南軽井沢の銀河ホテル。イギリス風の瀟洒な洋館の一角に、「手紙室」がある。室長の苅部文彦は、このホテルに居候する風変わりな男。彼の手紙ワークショップを受けると、なぜか心の奥のほんとうの気持ちが見えてくる。娘家族と最後の思い出作りにやってきた老婦人、秘密を抱えたまま仲良し三人組で卒業旅行にきた女子大生―銀河ホテルを訪れたお客さんが、手紙を書くことで人生と向き合う感動作。
南軽井沢の銀河ホテル。イギリス風の瀟洒な洋館の一角に、「手紙室」がある。室長の苅部文彦は、このホテルに居候する風変わりな男。彼の手紙ワークショップを受けると、なぜか心の奥のほんとうの気持ちが見えてくる。娘家族と最後の思い出作りにやってきた老婦人、秘密を抱えたまま仲良し三人組で卒業旅行にきた女子大生―銀河ホテルを訪れたお客さんが、手紙を書くことで人生と向き合う感動作。