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ミステリー小説
出版社名:幻冬舎
出版年月:2024年9月
ISBN:978-4-344-04348-0
278P 19cm
ダブルマザー
辻堂ゆめ/著
組合員価格 税込
1,777
円
(通常価格 税込 1,870円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:飛び込み自殺を図り、死亡したひとりの女性。なぜか、母親を名乗る女性が二人現れて。二人の母親が、娘の死の真相に迫る衝撃のミステリー!うだるような真夏日、ひとりの女性が駅のホームに飛び込んだ。そこに、なぜか母親を名乗る二人の女性が現れる。性格も家庭環境も全く異なる二人の共通点はただひとつ。娘のことを何も知らない。死んだのは自分の娘なのか。なぜ、死んだのか。違うなら自分の娘はどこにいるのか。二人の母親は、娘たちの軌跡を辿り始める。
裕福な家庭で、何一つ不自由なく娘を育ててきた柳島由里枝。お金はなくても、愛と笑顔でいっぱいのシェアハウスで娘を育ててきた馬淵温子。ある日、一人の女性が自殺した。…(
続く
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内容紹介:飛び込み自殺を図り、死亡したひとりの女性。なぜか、母親を名乗る女性が二人現れて。二人の母親が、娘の死の真相に迫る衝撃のミステリー!うだるような真夏日、ひとりの女性が駅のホームに飛び込んだ。そこに、なぜか母親を名乗る二人の女性が現れる。性格も家庭環境も全く異なる二人の共通点はただひとつ。娘のことを何も知らない。死んだのは自分の娘なのか。なぜ、死んだのか。違うなら自分の娘はどこにいるのか。二人の母親は、娘たちの軌跡を辿り始める。
裕福な家庭で、何一つ不自由なく娘を育ててきた柳島由里枝。お金はなくても、愛と笑顔でいっぱいのシェアハウスで娘を育ててきた馬淵温子。ある日、一人の女性が自殺した。死んだのは自分の娘なのか。なぜ、死んだのか。違うなら自分の娘は、今どこにいるのか。警察にも、夫にも、パートナーにも相手にされない二人は、互いを嫌悪しながらも、娘たちの軌跡を辿り始める。人には言えない秘密をそれぞれ抱えながら―。
著者プロフィール
辻堂 ゆめ(ツジドウ ユメ)
1992年神奈川県生まれ。東京大学卒。第13回『このミステリーがすごい!』大賞優秀賞を受賞し『いなくなった私へ』でデビュー。『トリカゴ』で第24回大藪春彦賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
辻堂 ゆめ(ツジドウ ユメ)
1992年神奈川県生まれ。東京大学卒。第13回『このミステリーがすごい!』大賞優秀賞を受賞し『いなくなった私へ』でデビュー。『トリカゴ』で第24回大藪春彦賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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裕福な家庭で、何一つ不自由なく娘を育ててきた柳島由里枝。お金はなくても、愛と笑顔でいっぱいのシェアハウスで娘を育ててきた馬淵温子。ある日、一人の女性が自殺した。…(続く)
裕福な家庭で、何一つ不自由なく娘を育ててきた柳島由里枝。お金はなくても、愛と笑顔でいっぱいのシェアハウスで娘を育ててきた馬淵温子。ある日、一人の女性が自殺した。死んだのは自分の娘なのか。なぜ、死んだのか。違うなら自分の娘は、今どこにいるのか。警察にも、夫にも、パートナーにも相手にされない二人は、互いを嫌悪しながらも、娘たちの軌跡を辿り始める。人には言えない秘密をそれぞれ抱えながら―。