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日本の現代思想
出版社名:春秋社
出版年月:2024年9月
ISBN:978-4-393-33408-9
298P 20cm
情動、メディア、政治 不確実性の時代のカルチュラル・スタディーズ
川村覚文/著
組合員価格 税込
2,613
円
(通常価格 税込 2,750円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:理性による判断の代わりに情動による反応に注目することで、プラットフォーム資本主義や権力の支配を逃れる可能性が見えてくる。ネット炎上や2.5次元アイドルへの熱狂等の現象を情動から読み解く現代とこれからの時代のためのカルチュラル・スタディーズ。
情動を切り口にした、まったく新しい現代社会論!
もくじ情報:第1章 「不確実性の時代」と情動の政治;第2章 神経政治学から情動論へ―創発する共同性/協働性とメディアコミュニケーション;第3章 加速主義と情動―コミュニケーションテクノロジーの中心性?;第4章 情動を通じたリアリティの構築とメディアの宗教性―『ラブライブ!』から『ウマ娘』へ;第5章 …(
続く
)
内容紹介:理性による判断の代わりに情動による反応に注目することで、プラットフォーム資本主義や権力の支配を逃れる可能性が見えてくる。ネット炎上や2.5次元アイドルへの熱狂等の現象を情動から読み解く現代とこれからの時代のためのカルチュラル・スタディーズ。
情動を切り口にした、まったく新しい現代社会論!
もくじ情報:第1章 「不確実性の時代」と情動の政治;第2章 神経政治学から情動論へ―創発する共同性/協働性とメディアコミュニケーション;第3章 加速主義と情動―コミュニケーションテクノロジーの中心性?;第4章 情動を通じたリアリティの構築とメディアの宗教性―『ラブライブ!』から『ウマ娘』へ;第5章 海のネットワークと反復あるいは抵抗する情動の政治―『艦これ』、『アルペジオ』、『はいふり』;第6章 プラットフォームとオブジェクト指向存在論をめぐる試論―ポストヒューマン的メディアエコロジーと公共性
著者プロフィール
川村 覚文(カワムラ サトフミ)
1979年京都生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒。ロンドン大学ゴールドスミス校にて修士号(コミュニケーション、文化および社会)取得後、オーストラリア国立大学にて思想史研究で博士号取得。現在、大妻女子大学文学部コミュニケーション文化学科准教授。Inter‐Asia Cultural Studies Society運営委員。専門は批判理論、メディア文化論、カルチュラル・スタディーズ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
川村 覚文(カワムラ サトフミ)
1979年京都生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒。ロンドン大学ゴールドスミス校にて修士号(コミュニケーション、文化および社会)取得後、オーストラリア国立大学にて思想史研究で博士号取得。現在、大妻女子大学文学部コミュニケーション文化学科准教授。Inter‐Asia Cultural Studies Society運営委員。専門は批判理論、メディア文化論、カルチュラル・スタディーズ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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