ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
社会学
>
地域社会
出版社名:学芸出版社
出版年月:2024年9月
ISBN:978-4-7615-2913-0
200P 21cm
事例でみる住み続けるための減災の実践 暮らし・コミュニティ・風景を地域でつなぐ手法
鈴木孝男/〔ほか〕編著 沼野夏生/〔ほか〕著
組合員価格 税込
2,613
円
(通常価格 税込 2,750円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
自然災害を乗り越え、この地域に住み続けるための全国各地の実践集。風土に寄り添い培われた伝統の知恵から近年の大規模災害での対応、住民同士のコミュニケーションを含む未来への備えに至るまでハードとソフト両方の事例を多数紹介。人口減少や気候変動でさらに高まる災害リスクに立ち向かうまちづくり関係者必読の1冊。
もくじ情報:序章 日本の多様な自然環境と災害の関係性;1章 各地で培われた日常的な災害への備え(かわす;やわらげる;しのぐ);2章 大規模な災害復興で見られたしなやかな対応(地域力が活かされた応急対応・滞在避難;復旧と復興に向けたビジョンをつくる;平時のまちづくりに取り込む);3章 将来に向けた持…(
続く
)
自然災害を乗り越え、この地域に住み続けるための全国各地の実践集。風土に寄り添い培われた伝統の知恵から近年の大規模災害での対応、住民同士のコミュニケーションを含む未来への備えに至るまでハードとソフト両方の事例を多数紹介。人口減少や気候変動でさらに高まる災害リスクに立ち向かうまちづくり関係者必読の1冊。
もくじ情報:序章 日本の多様な自然環境と災害の関係性;1章 各地で培われた日常的な災害への備え(かわす;やわらげる;しのぐ);2章 大規模な災害復興で見られたしなやかな対応(地域力が活かされた応急対応・滞在避難;復旧と復興に向けたビジョンをつくる;平時のまちづくりに取り込む);3章 将来に向けた持続的な減災の取り組み(事前に復興の手立てを考える;地域全体で教訓を継承する;次世代の担い手を育てる);終章 減災の社会実装に向けて
著者プロフィール
鈴木 孝男(スズキ タカオ)
新潟食料農業大学食料産業学部教授。1971年秋田県生まれ。同志社大学大学院修了。博士(政策科学)。地域計画や農村計画を専門として、持続可能な農山村地域の暮らしや生業のあり方について、住民、行政らとの実践を通じた研究に従事している
鈴木 孝男(スズキ タカオ)
新潟食料農業大学食料産業学部教授。1971年秋田県生まれ。同志社大学大学院修了。博士(政策科学)。地域計画や農村計画を専門として、持続可能な農山村地域の暮らしや生業のあり方について、住民、行政らとの実践を通じた研究に従事している
もくじ情報:序章 日本の多様な自然環境と災害の関係性;1章 各地で培われた日常的な災害への備え(かわす;やわらげる;しのぐ);2章 大規模な災害復興で見られたしなやかな対応(地域力が活かされた応急対応・滞在避難;復旧と復興に向けたビジョンをつくる;平時のまちづくりに取り込む);3章 将来に向けた持…(続く)
もくじ情報:序章 日本の多様な自然環境と災害の関係性;1章 各地で培われた日常的な災害への備え(かわす;やわらげる;しのぐ);2章 大規模な災害復興で見られたしなやかな対応(地域力が活かされた応急対応・滞在避難;復旧と復興に向けたビジョンをつくる;平時のまちづくりに取り込む);3章 将来に向けた持続的な減災の取り組み(事前に復興の手立てを考える;地域全体で教訓を継承する;次世代の担い手を育てる);終章 減災の社会実装に向けて