ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
ブックガイド
>
文章読本
出版社名:河出書房新社
出版年月:2024年9月
ISBN:978-4-309-61767-1
233P 19cm
10代からの文章レッスン みんなどうやって書いてるの?/14歳の世渡り術
小沼理/編著 安達茉莉子/〔ほか〕著
組合員価格 税込
1,484
円
(通常価格 税込 1,562円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
言語化のコツは?考えがまとまらない…。自分らしい表現って?面白いネタどこにあるの?作家だって、なやんでる。第一線に立つ15名が明かす、それぞれの工夫、苦しみと楽しみ。だれかに伝えるため、自身の感情の整理に、創作のために。自分なりの方法がきっとみつかる文章入門。
もくじ情報:1 頭のなかは、真っ白です―自分は、なにを書きたいのか?(好きからはじめてみよう(電線愛好家・石山蓮華);スーパースター(芸人・国崎和也);書くのって、そんなに大変なことなのか(ライター・武田砂鉄);どうして書くんだろう?―「書く」の面白さを考える);2 「わたし」はどこにいるのでしょう?―自分の感じかたを知る(「わたし」の…(
続く
)
言語化のコツは?考えがまとまらない…。自分らしい表現って?面白いネタどこにあるの?作家だって、なやんでる。第一線に立つ15名が明かす、それぞれの工夫、苦しみと楽しみ。だれかに伝えるため、自身の感情の整理に、創作のために。自分なりの方法がきっとみつかる文章入門。
もくじ情報:1 頭のなかは、真っ白です―自分は、なにを書きたいのか?(好きからはじめてみよう(電線愛好家・石山蓮華);スーパースター(芸人・国崎和也);書くのって、そんなに大変なことなのか(ライター・武田砂鉄);どうして書くんだろう?―「書く」の面白さを考える);2 「わたし」はどこにいるのでしょう?―自分の感じかたを知る(「わたし」のことがいちばん書きにくい(文学紹介者・頭木弘樹);まず釣り糸を垂らしてみる(作家・安達茉莉子);書くほどに救われていく(文筆家・僕のマリ));3 二行目で、つまずきました…―どのように書けばいい?(なぜ作家は書き続けられるのか(文筆家/書店員・Pha);根性を出そう、五秒を見つめて、繊細にユニークに書こう(エッセイスト・古賀及子);なんとなく書けそうな気になるヒントをいくつか(翻訳家・金原瑞人));4 だれに向けて書きましょう?―つたわる文章とは(一人ぼっちで、それでも伝えるために(小説家・乗代雄介);人に伝わる文章を書く(理論物理学者・全卓樹));5 書くことが、すこしおもしろくなりました―ゆたかに書くには?(自分の言葉で世界をつくる(文芸評論家/エッセイスト・宮崎智之);文字表現はどこにあるのか(登山家/作家・服部文祥);明日を見つめる目で(現代詩作家・荒川洋治))
著者プロフィール
小沼 理(オヌマ オサム)
1992年、富山県出身。ライター・編集者。2024年度より女子美術大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小沼 理(オヌマ オサム)
1992年、富山県出身。ライター・編集者。2024年度より女子美術大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:1 頭のなかは、真っ白です―自分は、なにを書きたいのか?(好きからはじめてみよう(電線愛好家・石山蓮華);スーパースター(芸人・国崎和也);書くのって、そんなに大変なことなのか(ライター・武田砂鉄);どうして書くんだろう?―「書く」の面白さを考える);2 「わたし」はどこにいるのでしょう?―自分の感じかたを知る(「わたし」の…(続く)
もくじ情報:1 頭のなかは、真っ白です―自分は、なにを書きたいのか?(好きからはじめてみよう(電線愛好家・石山蓮華);スーパースター(芸人・国崎和也);書くのって、そんなに大変なことなのか(ライター・武田砂鉄);どうして書くんだろう?―「書く」の面白さを考える);2 「わたし」はどこにいるのでしょう?―自分の感じかたを知る(「わたし」のことがいちばん書きにくい(文学紹介者・頭木弘樹);まず釣り糸を垂らしてみる(作家・安達茉莉子);書くほどに救われていく(文筆家・僕のマリ));3 二行目で、つまずきました…―どのように書けばいい?(なぜ作家は書き続けられるのか(文筆家/書店員・Pha);根性を出そう、五秒を見つめて、繊細にユニークに書こう(エッセイスト・古賀及子);なんとなく書けそうな気になるヒントをいくつか(翻訳家・金原瑞人));4 だれに向けて書きましょう?―つたわる文章とは(一人ぼっちで、それでも伝えるために(小説家・乗代雄介);人に伝わる文章を書く(理論物理学者・全卓樹));5 書くことが、すこしおもしろくなりました―ゆたかに書くには?(自分の言葉で世界をつくる(文芸評論家/エッセイスト・宮崎智之);文字表現はどこにあるのか(登山家/作家・服部文祥);明日を見つめる目で(現代詩作家・荒川洋治))