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出版社名:新潮社
出版年月:2024年9月
ISBN:978-4-10-507062-5
273,43P 20cm
少数派の横暴 民主主義はいかにして奪われるか
スティーブン・レビツキー/著 ダニエル・ジブラット/著 濱野大道/訳
組合員価格 税込 2,822
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:妊娠中絶禁止、銃規制反対、トランプ支持……なぜ「極論」が勝ってしまうのか? この三〇年間、民主党に対してほぼ一貫して少数派の立場にある共和党が、アメリカ政治の決定権を握ってきたのはなぜか。そして共和党はいつから過激派に牛耳られてしまったのか。米ハーバード大学の碩学が、少数派がルールを悪用して政治を支配する手口を暴き、民主主義の危機を警告する。ベストセラー『民主主義の死に方』第二弾。
妊娠中絶禁止、銃規制反対、トランプ支持…。なぜ「極論」が勝ってしまうのか。ルールを悪用する「彼ら」の手口。ベストセラー『民主主義の死に方』第二弾。
もくじ情報:第1章 負ける恐怖;第2章 権威主義の陳腐さ…(続く
内容紹介:妊娠中絶禁止、銃規制反対、トランプ支持……なぜ「極論」が勝ってしまうのか? この三〇年間、民主党に対してほぼ一貫して少数派の立場にある共和党が、アメリカ政治の決定権を握ってきたのはなぜか。そして共和党はいつから過激派に牛耳られてしまったのか。米ハーバード大学の碩学が、少数派がルールを悪用して政治を支配する手口を暴き、民主主義の危機を警告する。ベストセラー『民主主義の死に方』第二弾。
妊娠中絶禁止、銃規制反対、トランプ支持…。なぜ「極論」が勝ってしまうのか。ルールを悪用する「彼ら」の手口。ベストセラー『民主主義の死に方』第二弾。
もくじ情報:第1章 負ける恐怖;第2章 権威主義の陳腐さ;第3章 アメリカで起きたこと;第4章 共和党はなぜ民主主義を放棄したのか?;第5章 拘束された多数派;第6章 少数派による支配;第7章 異常値としてのアメリカ;第8章 アメリカの民主主義を民主化する
著者プロフィール
濱野 大道(ハマノ ヒロミチ)
翻訳家。ロンドン大学・東洋アフリカ学院(SOAS)卒業、同大学院修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
濱野 大道(ハマノ ヒロミチ)
翻訳家。ロンドン大学・東洋アフリカ学院(SOAS)卒業、同大学院修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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