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出版社名:扶桑社
出版年月:2024年10月
ISBN:978-4-594-09452-2
390P 16cm
山の王 下/扶桑社ミステリー テ12-2 The Leo Asker Series #1
アンデシュ・デ・ラ・モッツ/著 井上舞/訳 下倉亮一/訳
組合員価格 税込 1,307
(通常価格 税込 1,375円)
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内容紹介・もくじなど
「迷宮入り事件とさまよいし魂の課」の長となったアスカーは、心臓発作で倒れた前任者サンドグレン警視が、スミラ失踪事件につながる重大な手がかりを追っていたことに気付き、独自に事件の調査を進める。アスカーは幼馴染で廃墟研究家でもあるマーティン・ヒルと協力して真相に肉薄していくが、連続誘拐殺人犯「山の王」もまたアスカーのことを標的に据えていた…。魅力的なキャラクター、サイコ犯との息詰まる攻防、意想外の展開。北欧警察小説の新たな傑作、ここに登場!
「迷宮入り事件とさまよいし魂の課」の長となったアスカーは、心臓発作で倒れた前任者サンドグレン警視が、スミラ失踪事件につながる重大な手がかりを追っていたことに気付き、独自に事件の調査を進める。アスカーは幼馴染で廃墟研究家でもあるマーティン・ヒルと協力して真相に肉薄していくが、連続誘拐殺人犯「山の王」もまたアスカーのことを標的に据えていた…。魅力的なキャラクター、サイコ犯との息詰まる攻防、意想外の展開。北欧警察小説の新たな傑作、ここに登場!
著者プロフィール
デ・ラ・モッツ,アンデシュ(デラモッツ,アンデシュ)
1971年生まれ。元ストックホルム警察の警官で、現在は国際セキュリティ・コンサルタントとして活躍しながら小説を執筆。2010年『監視ごっこ』(ハヤカワ・ミステリ文庫)で作家デビューし、スウェーデン推理作家協会賞の新人賞を受賞
デ・ラ・モッツ,アンデシュ(デラモッツ,アンデシュ)
1971年生まれ。元ストックホルム警察の警官で、現在は国際セキュリティ・コンサルタントとして活躍しながら小説を執筆。2010年『監視ごっこ』(ハヤカワ・ミステリ文庫)で作家デビューし、スウェーデン推理作家協会賞の新人賞を受賞

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