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教育
出版社名:飛鳥新社
出版年月:2024年10月
ISBN:978-4-86801-030-2
247P 19cm
不登校クエスト
内田拓海/著
組合員価格 税込
1,568
円
(通常価格 税込 1,650円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:小・中学校9年間、たったの1日も通学せず、高校からピアノを始めて藝大に入った27歳作曲家が考える「自分で学ぶ力」「自分の生きる道」の新しい見つけ方&育て方!! 6歳で自ら「学校に行かない!」と宣言し、ホームスクーラーとなった作曲家…内田拓海さんによる自伝的エッセイ。生きづらさに苦しむ子ども自身はもちろん、子どもの教育、学校との向き合い方に悩む親の背中を押してくれる「人生を切り拓くヒント」満載の一冊。不登校46万人時代の新バイブルです。
小・中学校9年間たった1日も登校しなかった私が、高校からピアノを始めて藝大に行って作曲家になった話。「自分の生きる道」「自分で学ぶ力」の新しい見つけ方…(
続く
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内容紹介:小・中学校9年間、たったの1日も通学せず、高校からピアノを始めて藝大に入った27歳作曲家が考える「自分で学ぶ力」「自分の生きる道」の新しい見つけ方&育て方!! 6歳で自ら「学校に行かない!」と宣言し、ホームスクーラーとなった作曲家…内田拓海さんによる自伝的エッセイ。生きづらさに苦しむ子ども自身はもちろん、子どもの教育、学校との向き合い方に悩む親の背中を押してくれる「人生を切り拓くヒント」満載の一冊。不登校46万人時代の新バイブルです。
小・中学校9年間たった1日も登校しなかった私が、高校からピアノを始めて藝大に行って作曲家になった話。「自分の生きる道」「自分で学ぶ力」の新しい見つけ方&育て方。
もくじ情報:1章 小学校から中学校までに「考えていたこと」「やってみたこと」(不登校だけれどコミュニケーションは「大好き」;自分のことなのに「なんで誰かに決められないといけないの?」;“3”“青緑赤”…「自分のこだわりは譲らない」 ほか);2章 高校から大学までに「考えていたこと」「やってみたこと」(毎日に飽きたら「次のステップに進むサイン」;偉そうに言っているけれど「自分はまだ何ひとつ成し遂げていない」;正しく諦めずノックし続ければ「最後は必ず勝てる」 ほか);3章 無職ニートから作曲家になるまでに「考えていたこと」「やってみたこと」(倉庫作業で思い出した「人生を自分らしく生きる」;“自分は作曲家”と決めたらすぐ「生徒募集」「クラファン」「アルバム制作」;新しい学びのためには「飛び込む覚悟がいる」 ほか)
著者プロフィール
内田 拓海(ウチダ タクミ)
1997年生まれ。神奈川県藤沢市出身。作曲家・アーティスト。東京藝術大学大学院美術研究科グローバルアートプラクティス専攻在学中。6歳の時、「自分は学校へは行かない!」と宣言し、小・中学校の9年間をホームスクーラーとして過ごす。通信制県立高校に進学後、一念発起。音楽経験がほぼゼロの状態からピアノと作曲の勉強を始め、2浪の末、東京藝術大学音楽学部作曲科へ進学。自身が不登校で過ごした経験から、鑑賞者にとっての“居場所”となれるアートの探求、創作活動を行っている。受賞歴に、令和5年度奏楽堂日本歌曲コンクール作曲部門第3位、東京藝大アートフエス2023東京藝術大学長賞(グラ…(
続く
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内田 拓海(ウチダ タクミ)
1997年生まれ。神奈川県藤沢市出身。作曲家・アーティスト。東京藝術大学大学院美術研究科グローバルアートプラクティス専攻在学中。6歳の時、「自分は学校へは行かない!」と宣言し、小・中学校の9年間をホームスクーラーとして過ごす。通信制県立高校に進学後、一念発起。音楽経験がほぼゼロの状態からピアノと作曲の勉強を始め、2浪の末、東京藝術大学音楽学部作曲科へ進学。自身が不登校で過ごした経験から、鑑賞者にとっての“居場所”となれるアートの探求、創作活動を行っている。受賞歴に、令和5年度奏楽堂日本歌曲コンクール作曲部門第3位、東京藝大アートフエス2023東京藝術大学長賞(グランプリ)などほか多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小・中学校9年間たった1日も登校しなかった私が、高校からピアノを始めて藝大に行って作曲家になった話。「自分の生きる道」「自分で学ぶ力」の新しい見つけ方…(続く)
小・中学校9年間たった1日も登校しなかった私が、高校からピアノを始めて藝大に行って作曲家になった話。「自分の生きる道」「自分で学ぶ力」の新しい見つけ方&育て方。
もくじ情報:1章 小学校から中学校までに「考えていたこと」「やってみたこと」(不登校だけれどコミュニケーションは「大好き」;自分のことなのに「なんで誰かに決められないといけないの?」;“3”“青緑赤”…「自分のこだわりは譲らない」 ほか);2章 高校から大学までに「考えていたこと」「やってみたこと」(毎日に飽きたら「次のステップに進むサイン」;偉そうに言っているけれど「自分はまだ何ひとつ成し遂げていない」;正しく諦めずノックし続ければ「最後は必ず勝てる」 ほか);3章 無職ニートから作曲家になるまでに「考えていたこと」「やってみたこと」(倉庫作業で思い出した「人生を自分らしく生きる」;“自分は作曲家”と決めたらすぐ「生徒募集」「クラファン」「アルバム制作」;新しい学びのためには「飛び込む覚悟がいる」 ほか)