ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
地理
>
日本地理
出版社名:昭和堂
出版年月:2024年10月
ISBN:978-4-8122-2316-1
352,3P 21cm
大学的福島ガイド こだわりの歩き方
福島大学行政政策学類/編 阿部浩一/責任編集
組合員価格 税込
2,508
円
(通常価格 税込 2,640円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
人の数だけ「ふくしま」の姿は存在する。そんな「ふくしま」の多様な姿を「大学的」に描き出す。
もくじ情報:第1部 歴史から福島を探訪する(考古学からみた福島と東北の位置;ふくしまの中世を探訪する;小野組の残照;郡山の近代を歩く;二本松市―歴史と文化のまちづくり);第2部 身近な地域から法を知り、世界を展望する(日本国憲法の土壌としての福島県;松川事件の刑事訴訟法的意義;市民の眼差しと地方議会の議場構造―福島市議会を歩く);第3部 地域に学び、ともに課題に取り組む(中心市街地と郊外住宅地の関係から見る福島の都市計画;福島の水資源開発の光と影;熱塩加納の地域づくりへの挑戦―小さな地域循環共生圏の可能…(
続く
)
人の数だけ「ふくしま」の姿は存在する。そんな「ふくしま」の多様な姿を「大学的」に描き出す。
もくじ情報:第1部 歴史から福島を探訪する(考古学からみた福島と東北の位置;ふくしまの中世を探訪する;小野組の残照;郡山の近代を歩く;二本松市―歴史と文化のまちづくり);第2部 身近な地域から法を知り、世界を展望する(日本国憲法の土壌としての福島県;松川事件の刑事訴訟法的意義;市民の眼差しと地方議会の議場構造―福島市議会を歩く);第3部 地域に学び、ともに課題に取り組む(中心市街地と郊外住宅地の関係から見る福島の都市計画;福島の水資源開発の光と影;熱塩加納の地域づくりへの挑戦―小さな地域循環共生圏の可能性);第4部 震災・原子力災害の地域に寄り添う(「よせあつめ」としての地域―震災後の「ふくしま」を歩きはじめる前に;いわき市豊間の地域社会―津波被災からの再生プロセス;農家が主体となった原発事故からの復興の取り組み―二本松市東和地域;飯舘村の復興と大学);第5部 福島を文化から探り、楽しむ(福島県の図書館とその歴史をめぐる;こことどこかを結ぶ―鑑賞と交流の場としての福島県立美術館;福島県北地域の映画館を歩く;データから見る福島県の清酒)
著者プロフィール
阿部 浩一(アベ コウイチ)
福島大学行政政策学類教授/日本中世史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
阿部 浩一(アベ コウイチ)
福島大学行政政策学類教授/日本中世史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:第1部 歴史から福島を探訪する(考古学からみた福島と東北の位置;ふくしまの中世を探訪する;小野組の残照;郡山の近代を歩く;二本松市―歴史と文化のまちづくり);第2部 身近な地域から法を知り、世界を展望する(日本国憲法の土壌としての福島県;松川事件の刑事訴訟法的意義;市民の眼差しと地方議会の議場構造―福島市議会を歩く);第3部 地域に学び、ともに課題に取り組む(中心市街地と郊外住宅地の関係から見る福島の都市計画;福島の水資源開発の光と影;熱塩加納の地域づくりへの挑戦―小さな地域循環共生圏の可能…(続く)
もくじ情報:第1部 歴史から福島を探訪する(考古学からみた福島と東北の位置;ふくしまの中世を探訪する;小野組の残照;郡山の近代を歩く;二本松市―歴史と文化のまちづくり);第2部 身近な地域から法を知り、世界を展望する(日本国憲法の土壌としての福島県;松川事件の刑事訴訟法的意義;市民の眼差しと地方議会の議場構造―福島市議会を歩く);第3部 地域に学び、ともに課題に取り組む(中心市街地と郊外住宅地の関係から見る福島の都市計画;福島の水資源開発の光と影;熱塩加納の地域づくりへの挑戦―小さな地域循環共生圏の可能性);第4部 震災・原子力災害の地域に寄り添う(「よせあつめ」としての地域―震災後の「ふくしま」を歩きはじめる前に;いわき市豊間の地域社会―津波被災からの再生プロセス;農家が主体となった原発事故からの復興の取り組み―二本松市東和地域;飯舘村の復興と大学);第5部 福島を文化から探り、楽しむ(福島県の図書館とその歴史をめぐる;こことどこかを結ぶ―鑑賞と交流の場としての福島県立美術館;福島県北地域の映画館を歩く;データから見る福島県の清酒)