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出版社名:港の人
出版年月:2024年10月
ISBN:978-4-89629-445-3
220P 20cm
いくら新芽を摘んでも春は止まらない 1988-2021 ミャンマー証言詩集
コウコウテッ/ほか著 四元康祐/編訳 三宅勇介/〔ほか〕訳
組合員価格 税込 2,299
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:1 2021(頭蓋骨;詩人 ケーザウィン―エッセイ;革命的家族;残余の生;いくら新芽を摘んでも春は止まらない―エッセイ ほか);2 2020‐1988(なんてこったい!;ヤンゴン大峡谷;ケッティー ビロードの手袋をはめた鉄の拳―エッセイ;獄中からの手紙;わが悲しきキャプテンたち ケーザウィンとケッティー―エッセイ ほか)
もくじ情報:1 2021(頭蓋骨;詩人 ケーザウィン―エッセイ;革命的家族;残余の生;いくら新芽を摘んでも春は止まらない―エッセイ ほか);2 2020‐1988(なんてこったい!;ヤンゴン大峡谷;ケッティー ビロードの手袋をはめた鉄の拳―エッセイ;獄中からの手紙;わが悲しきキャプテンたち ケーザウィンとケッティー―エッセイ ほか)
著者プロフィール
四元 康祐(ヨツモト ヤスヒロ)
詩人・作家。1959年生まれ。詩集に『世界中年会議』(第3回山本健吉文学賞、第5回駿河梅花文学賞)、『噤みの午後』(第11回萩原朔太郎賞)、『日本語の虜囚』(第4回鮎川信夫賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
四元 康祐(ヨツモト ヤスヒロ)
詩人・作家。1959年生まれ。詩集に『世界中年会議』(第3回山本健吉文学賞、第5回駿河梅花文学賞)、『噤みの午後』(第11回萩原朔太郎賞)、『日本語の虜囚』(第4回鮎川信夫賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)